[Anime] serial experiments lain Blu-ray BOX 感想 - 2010.10.28 Thu

『lain』のブルーレイが届いた。久々に見たら一気に見てしまった。

 一通り見終えたんだが……すげー、すげーよ。まるで印象が違う。ということで以下、ブルーレイ版の感想(ストーリーネタバレはないです)↓

[Anime] 2010年秋アニメ雑感 - 2010.10.28 Thu

今期のエロっぽいアニメの多さにちょっと萎え気味な管理人です。見ようという作品が消去法で決まってしまう。

■それでも町は廻っている

 今期一番期待してた作品。もともとネット上のマンガ感想などで軒並み高評価だったのでタイトルだけ知ってはいた。3話まで観たが、面白い…のかな、これは?一種のシチュエーションコメディなのかもしれんけど、型にはまったコメディじゃなくて淡々とした妙に非日常的な日常が展開される。一方、演出はコメディ調の大げさな感じだ。雰囲気は嫌いじゃない。むしろその曖昧さが味であるようにも思える。視聴決定ー。

■荒川アンダーザブリッジ2期

 1期をそれなりに楽しませてもらったので、引き続き鑑賞。しかし、新キャラが出てももはや既存のキャラにインパクトで負けているので、驚きとかがなくなってきた。序盤はそんなにテーマに深く踏みこまずにいくんだろうけれど、新展開が欲しいなぁ。

■たまゆら

 ARIAのスタッフが手がける作品ということで、第1話を鑑賞。ノリとしては近いんだけど、なんだろう…やっぱり違うよ。あっちは完全に理想的な世界という土壌があったから、いい話を素直に受け入れやすかったのかもしれない。佐藤順一監督作品は序盤平凡に感じながら後で化けていくことも多いんで、もう少し観続けると思う。

■海月姫

 大森監督+吉森信音楽という『デュラララ!!』スタッフということで第1話を観てみた。安定して面白そうではある。とりあえず見ようかな。

■STAR DRIVER 輝きのタクト

 ウテナっぽいという感想を読んで観てみる気になった。まだ1話しか観てないけど、うん、ウテナっぽいね。榎戸氏の脚本にしても、演出にしても随所に意識してると思われるシーンがあるし。1話で主人公に負けた緑髪さんが西園寺と同じ残念な道を辿りそうな気がしてならない。続きは気が向いたときにまとめて見る…かもしれない。

[Anime] 2010年夏アニメ雑感 - 2010.07.27 Tue

 このところ記事が書けないスパイラルに入ってました。アップしようと思ってたイラストも手直ししてるうちに、どんどんヘンになりボツに……。そんなわけで軽めの記事を。

■世紀末オカルト学院

 今のとこ、一番楽しめてるかな。個人的には「かみちゅ!」の千葉崇洋さんが作監ということでも注目してます。人の動きの付け方が若干共通するものを感じるかも? あと、何気に背景も緻密で鮮やかな色合いが好みです。緑の描き方なんかは、o同じA-1 Pictures制作の「宇宙ショー」での描写とも似てますね。

 まぁ、そんなことより、マヤ、いいよマヤ。表情豊かで面白いっす。1話、2話だけでこの子の持つ多面性が出ていてすごく魅力的。そういや、最近主役の魅力だけで突っ走るアニメ少ないし、このまま行って欲しいもんだ。


■屍鬼

 原作は未読。漫画版の藤崎竜は封神演義の独特な絵柄やその前の短編集の世界観が結構好きだった覚えがある。もう大分前の話だな……。週間マンガ誌離れしてしばらく経ってる。

 藤崎竜の絵柄に忠実に作ってるみたいで、キャラクタは独特ですなー。2クールらしく進行はゆっくり。原作は有名作だし、ちょっと期待はしてます。


■オオカミさんと七人の仲間たち

 「童話を題材に」というのに興味を引かれたのと、「とらドラ」風の絵柄も悪くなさそうだったので見た。2話まで見たところ、続きを見るかどうか迷うな……。いきなり何の前触れもなしに主人公補正かかりすぎじゃないか?何か裏設定でもあるのかな?

 今期見るものが少ないのでもうちょっと見てみると思うけれど、はてさてどうなるやら。


■Cat Shit One

 今期アニメじゃないけれど。全編をYouTubeで無料公開するということで話題になってたので見てみました。海外受けしそうだな、コレ。……たぶん「Cool!」という褒め言葉が似合う。

 もふもふのCGキャラクタと、渋い芝居と、軍事マニアっぽい緻密なディテールと、派手な銃撃戦という何ともシュールなバランスの作品。短い作品だし、自分の好みとも言いがたいけれど、続きがあるなら見てみたい。


 今期は見ようという作品が少なかった。前期が豊作だった反動かなぁ。

[Anime] 2010年春アニメ雑感(さらに少し追加) - 2010.04.25 Sun

 今期アニメの第1話を見た感想など。


■WORKING!
 ファミレスものだが、風変わりな登場人物の描写は割りとうまいし可愛い。平池監督ってサトジュン監督の弟子だったかな。安定はしてそうだけれど、普通だ…

■ヒーローマン
 うん、ボンズの絵だねぇ。でアメコミっぽい雰囲気、と。王道の少年向けアニメってな感じだろうか。主人公が一見女の子っぽいところが、変わった点かな。女装ネタとかありそう。今のところ突き抜けそうなものは感じないんだよなぁ。様子見。

■B型H系
 普通見ない系。何故か1話だけ見てしまった。ヒロインがH方向にぶっとんでるのを除けば、普通のラブコメになりそうな雰囲気。テンポはいい。が、やっぱり好みではないのでパス。

■Angel Beats!
 これも普通は見ない系。Key系アニメはキャラデザが受け付けない感じなんだが、これはP.A.WORKSだったし、話題作でもあったんで見てみた。…………何か前半10分ですでに見続けるのが苦しい。脚本と演技のせいかな。あちこち会話がとぶのはギャグなんだろうけれど面白くないし、ただ鬱陶しい(組織の名前とか、フジツボとか)。以下批判。

 記憶喪失の主人公(と視聴者)に対する世界観紹介であるはずが、皆が皆内輪の会話に終始しているという身勝手ぶりが、本気であり得ない、と思ってしまうんだが。客観的に言うなら、全体的に絵や間で魅せる部分がない。某所の感想で、ゲームのテキストそのままみたい、というのを読んで納得。

 あ、ライブの絵はなかなか良かったです。ただ、思い入れがないアーティストのPV流されてるのと変わらん。いずれにせよ、視聴やめ。

■荒川アンダーザブリッジ
 面白かった!ナンセンスでシュールなギャグだが、ここまで突き抜けてるともう笑える笑える。主人公やヒロインが今後ちょっとずつ変わっていくのだろうか。そんな雰囲気はあるし、楽しみにしていよう。

■閃光のナイトレイド
 冒頭の街並みの色使いでTexhnolyzeを思い出したが、それよりももっと活気がある世界観だった。大戦前の大陸、という雰囲気は出ていたし、好きな雰囲気ではある。きな臭そうな物語背景を説明した上で事件を1つ片付ける、と。導入としては結構まとまっていたと思う。

 脚本はDARKER THAN BLACKなどの大西さん、ということで結構近いかもしれない。DARKERが主人公グループと敵の小規模な駆け引きだったのに対し、こちらは大きな組織同士。その意味では攻殻SACっぽい政治的駆引きを混ぜた感じかもしれない。というか、そうなることを期待したい。

■RAINBOW 二舎六房の七人
 戦後の刑務所モノということで、かなりハードでキツい描写がされている。「ショーシャンクの空に」よりも暗い。最近はそういうのが苦手でもあるし、根性論も好きじゃないんだが、見ると結構引き込まれる。演出がしっかりしているためだと思う。見続けるかどうかは迷い中。

 ナレーション林原さんの声は久々に聴いたけど、やはり華のある声だなぁ。林原さんと言えば秋公開予定のマルドゥック・スクランブルも楽しみにしてます。

 EDのガルネリウスのサビのハイトーンボイスに度肝を抜かれた。「ムネモシュネの娘たち」で聴いたのと印象が違うと思ったら、ボーカル小野正利に変わってたのか。曲調とかは大して好きな方でもないけど、ここまで印象的なボーカルも珍しい。

■けいおん!!
 先日無事1期を見終えたので、見てみる。1期でキャラクタが出来ているせいか、受け狙いよりもドラマ重視っぽいかもしれない。梓の葛藤が今期ひきずりそうなテーマになるのかな。1期でも梓の立ち位置が一番共感できたが、今回のその辺りの心理描写もかなり良かった。今後に期待。

■薄桜鬼
 絵は綺麗。原作が女性向けゲームということで、男性キャラは美形ばっかり。その辺は抵抗ないけれど、話がベタっぽいのがなんとも。パスかなぁ。

■さらい屋五葉
 manglobe×キャラデザ中澤一登とはサムライチャンプルーの組み合わせ再び。こういう画面の暗い作品大好き。望月監督も演出がしっかりしている監督さんだし。「海がきこえる」や「絶対少年」で見せたフェチっぽい趣味を入れる部分は今回なさそうですが(笑)。男の登場人物が多い作品てのも最近希少だし、ありがたいね。櫻井孝宏はこういう一癖ありそうなカッコよさを演じるのは巧いなぁ。

■四畳半神話体系
 コレの原作は読んでいないけれど、森見登美彦は結構好きだったりする。同じノイタミナ枠の東のエデンで森見登美彦ネタが出てたけれど、本家登場みたいな。湯浅監督作品はgenius partyでしか知らないが「カイバ」は見てみたいと思っている。

 原作っぽさを出すためか、かなり慌しく喋りまくってる第一話だった。確かに森見登美彦っぽさは出ていたけれど、今後もう少し落ち着いてまったり見られる感じになってくれるとありがたい。

 絵は面白い。ノイタミナ枠は空中ブランコといい、実験的なものが多いが、こちらの方が大分見やすい。中村佑介の絵が動いているのを見られただけでも、満足。

[Anime] 2010年 冬アニメ雑感 - 2010.01.17 Sun

 2010年冬アニメの最初を見た感想のようなものです。今期はどうも放映本数が少ないらしいです。自分が見てみようと思った作品も少なめ。

■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

 「アニメノチカラ」枠第1弾作品ということで、ずいぶん力を入れている作品のようです。海外ロケまでしているということで背景の綺麗さには目を見張るものがあります。最近の売れている作品の要素を混ぜたようだという意見もあるようですが、第2話までみた段階ではまだストーリーがどうなるのか判断がつきません。

 脚本の吉野さんはどうもこれまでの作品を見ると、自分のツボからはずれてるんですけど、割とキャラ性の強さを織り込みつつ起伏の大きなストーリーを作る人という印象があります。この作品ではあまり派手な方向に行かないで欲しいんですけれど。心理描写を取り入れ静かな雰囲気重視に…、って灰羽連盟みたいなイメージか(超個人的希望)。

 OPのKalafina「光の旋律」はかなり気に入りました。梶浦節大好き。

■デュラララ!

 バッカーノの原作・スタッフということで期待がもてる…、ってあれ、バッカーノ視聴途中のままだった…(旧作はかなりスローペースで消化してます)。ちょっとオシャレ系。これも背景はとても美しい。

 作中第1話でも名前が出ていた「池袋ウエストゲートパーク」な舞台と背景設定ですが、2話まで見た印象ではむしろ「ブギーポップ」かもしれない。エピソード毎に主人公が変わる群像劇、思春期の独特の不安定感、そして意外と読後感はさわやか、みたいな。首なしライダーの都市伝説なんて、ホントに噂話の中で語られるブギーポップと相似。噂話の出所がネットのチャット、というのが、現代っぽいですね。

 原作も読んでないですし、まだまだ先は読めないので期待したいです。

■ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンド

 新房監督の独特の演出は好きなので見てみました。第1話の構成の奇抜さを除けば、意外にも、演出抑え気味で正統派少年漫画。しかもわざわざ意識的に昔の作品のようにしているように見える。OPがフレンズとか、意外と合ってました。すごくB級っぽい感じがするのですが、ここからありがちにならないストーリーが展開していくことを期待。というか、そうでないと脱落しそう。

 関係ありませんが、第1話のバラエティ番組のノリは、エルゴ・プラクシーの第15話のクイズ番組を思い出しました。あの唐突さはびっくりでしたよ。



 大沼心監督ということで見てみた「バカテス」は脱落気味。「のだめ」は見るつもり。うん、ほんとに少ないな。別に義務感で見ているわけじゃないけれど、これくらいの分量だと見るのもラクかもしれない(笑)。

 何気に00年代が終わってしまったんですよね。他のサイトさんで00年代アニメの総評なんか書いてるのを見ると、何か書いたほうがいいんだろうか、と思ったりもするけれど…、既にランキングとかやっちゃってるしなぁ。考え中。

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