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[Movie] 映画『アナとオットー』感想 - 2012.01.22 Sun

 原題"北極圏の恋人達"ということで、幻想的な映像が魅力的なラブストーリー。ただ、見終えたとき、ラブストーリーとしての側面より寓話的な側面が印象に残った。

 印象として強いのはもちろん主人公視点のラストシーンのためだ。この映画は主人公とヒロインの視点で同じシーンをそれぞれ描いてきたが、特にラストシーンでは、主人公視点を後に持ってきていることにより、そちらがより真実めいて印象づけられる。

 以下ネタバレあり。
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[Movies] 映画『名前のない少年、脚のない少女』感想 - 2011.04.18 Mon

 映画館でチラシをみて『リリィ・シュシュのすべて』を彷彿とさせる繊細な雰囲気に惹かれ見てきた。以下、感想になってないような感想↓


[Movie] 映画『ノルウェイの森』感想 - 2011.02.26 Sat

 ようやく観に行けた。公開された頃に時間ができたら行こうと思っていたのに、忘れてた。結構久しぶりに映画観に行った気がするが、映画館で見てよかったという映画だった。

 少し長いので、続きは以下にて。

[Movie] 映画『アメリ』感想 - 2011.02.26 Sat

 先月見た分の感想3本目。

 背景美術や映像はめちゃくちゃ綺麗だし、アメリや一部の登場人物たちは非常に魅力的に描かれてると思うけど、ストーリーは全然好きになれない感じだなぁ。

 一番気になったのはナレーション。プロローグの回りくどい説明がちょっとあざといのはまぁいいけど、アメリがコミュニケーション下手と強調している割に、あまりそうは見えないんだよね。何か、スタッフのほうで、アメリがただの変な子に見えないよう「この子はコミュニケーション下手だから変なことしちゃうんです」という言い訳をしているようにも思えてしまう。別に「この子は変だけどかわいいでしょ?」でいいじゃないか。

 あと、途中でアメリのいたずらによって勘違った恋愛感情を抱いてしまったふたりは完全にコメディ、もといブラックジョークな描き方をする一方、アメリ本人の恋愛はやたら運命じみた演出で肯定されてるってのにちょっと引っ掛かりはある。まぁ、どっちもその気になったらその場で"始めて"しまうってのがいかにもな"フランス映画"って感じで笑えるが。

 登場人物の中ではアメリのアパートの画家の老人が好きだな。単純に年の功で主人公に示唆を与える役目ってだけじゃなくて、逆に示唆を与えられる=未熟な部分も持っているってのが、人間味があっていい。ああいう人がお隣さんで住んでたらきっと面白いだろうと思う。

[Movie] 映画『レオン』 感想 - 2011.02.21 Mon

 先月分の感想2本目。

 以前にオリジナル版を見ているはずだが、細かい部分は記憶にない。今回初めて完全版を見た。オリジナル版より二人の関係性を描いたシーンが増えているとのこと。見ていて、あ、ここが増えてるのかな、と気づいたシーンもちらほら。

 名作と称されることが多いこの作品を改めて観たわけだけれど、。僕個人としてストーリーに感情的な思い入れはあまりない。とはいえ、どちらかというと好きな作品だと思えるのは、キャラクタたちの生き様が好きなのだと思う。

 年齢を考えると信じられない強さを持ったマチルダをはじめ、レオンが穏やかな日常を大事にしている様もいい。初見時にそのイカレ具合がちょっと衝撃だったスタンスフィールドすら、今見れば悪役として非常に格好良く感じる。その格好良さってのはつまりキャラクタとして一本筋が通っているってこと。シンプルな作品だけに、役者の演技の迫力が観る側に伝わりやすいというのもあるのかもしれない。

 純愛ものといわれることも多いが、そういう括りで語ることにはやっぱり違和感を感じる。というか、僕が魅力を感じるものってのは往々にして、そういった明快な言葉で語れない、だけど強い関係性だったりする。

 この映画と関係ないところで言うなら、いくつかの作品において、百合ものに分類されちゃいるけれど、いわゆる"同性愛"までいかない、あるいはそれとは別種の曖昧さをはらんだ関係性が好きだったりするのとも似ている。本人でさえ明確に定義できない強い感情というやつが好きだ。

 さらに関係ないところから引用すると、坂本真綾さんの"ユッカ"という曲の一節に、
"どうしようもないことや どうしようもない気持ち そんなものがきっと道を決めていく"
というのがある(作詞の岩里祐穂さん凄いと最初に認識した曲でもある)。そういうのが好きだし、そういうふうであって欲しいと思う。

 後半は映画の感想から脱線しまくったけれど、そんなことを考えた。

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