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キーボードにコーヒーこぼした(泣) - 2009.07.31 Fri

 やってしまった。

 注意はしてたつもりだったのだが、あっさりキーボードがイカれてしまった。

 乾かそうと思って分解したのがまずかったっぽい。

 こぼした直後はキーは効いていたし、念のため乾かしておくか~、くらいのつもりで裏蓋を外して、中のコーヒーをふき取り、蓋を閉じただけだったのに。

 どのキーもまったく反応しないでやんの。

 もう二度と分解しない…



 そんなわけで、こんな↓キーボードを買ってみました。

ロジクール ディノボ キーボード DN-900ロジクール ディノボ キーボード DN-900
(2008/10/31)
ロジクール

商品詳細を見る


 実を言うと今使っているパソコン付属のキーボードがあまり打ちやすくなかったので、いい機会といえばいい機会。

 電気屋で比べると、このDN-900と、同じロジクールのCZ-900が、かなりタッチ感が好みだった。で、ワイヤレスを重視してこちらに。某Bカメラは高かったので、安かったamazonで注文。…こんな高いキーボード買ったの初めてだよ…。

 今日届いて使ってみた感触、かなり良さげ。ノートパソコン的であまり深すぎないタッチが好きな人は気に入るんじゃなかろうか。アルミのパームレストもひんやりして気持ちいい。あと、テンキーのところに電卓のショートカットが付いているのが、意外と使えるかもしれない。

P.S.
 キーボードがない間、かなり不便してたのだが、どうやらWindowsには「スクリーンキーボード」なるマウスで操作できるソフトが入っていたみたい。「アクセサリ→コンピュータの簡単操作」の中にあった。

 またキーボードが壊れてしまったときのために覚えておくか。

 いや、もう流石に壊したくないけれど(^_^;) 
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[Movie] 新海誠監督『雲のむこう、約束の場所』 感想 - 2009.07.28 Tue

 新海誠の長編第2作「雲のむこう、約束の場所」を見た。個人的にはなかなか好きだ。何が好きって、まず、


 主人公たちの飛行機ヴェラシーラのデザインがいいよね。


 別に飛行機マニアでも何でもないんだけど、もう、有機的でノスタルジックな機体が優雅に飛ぶ姿だけでうわぁ、いいなぁと思ってしまった。


…というのは、とりあえず置いておいて。



 新海誠作品の背景の美しさや、淡々とした時間の流れといった要素はこの作品でも共通。

 叶わなかった初恋を引きずる男子

 というモチーフまで共通。「ほしのこえ」も「雲の向こう、約束の場所」も「秒速5センチメートル」も主人公はすべて中学時代の初恋相手を想ったまま、高校生になり、あるいは社会人になる。結末が曖昧でまだ希望が残っていた「ほしのこえ」から制作順に従ってどんどん希望は少なくなり、「秒速5センチメートル」ではドライなまでに男性と女性の心の距離が描かれる。


 このモチーフ、かなり人を選ぶと思う。つまり、男としては自分の青臭い部分を見せられているようで直視できん、とか、女性だとそもそも理解できない、とかあるみたいです。まあ、そうした青臭ささえ美しい映像で素直に見させてしまう、というのも新海作品の力でしょう。


 とは言え、この作品の後半にて「ヒロインを救うこと」と「セカイの危機」が同列に語られはじめたあたりは、僕自身、うわぁそれをやっちゃうか、と思ったことは確かです(苦笑)。


 まあ、冒頭に書いた飛行機が飛ぶシーンを初めとして、映像的なダイナミズムと美しさが勝ったので、最終的には、「うん、なかなかいいじゃないか」というところで落ち着きました。人に勧められるかというと、新海作品の他の2作の方が勧めやすいかな、と思います。


P.S.
 見終えてネットのレビューなんかを見てみたら、「わかりにくい」という意見が結構あって驚いた。SF設定に馴染みが薄い人だと、素直にストーリーに入り込めないみたいです。

 「並行世界の存在が証明された」とか「並行世界の物質をこの世界の物質と置換する」とか、割とよくある設定だと思ってたんだが、そうでもないのかな。異世界ファンタジーなんて、まさにそれなんだけど。

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[Anime] ストロベリー・パニック感想~「マリみて」と比べてみた~ - 2009.07.24 Fri

 このブログには名作アニメレビューというコーナーを設けているのだけど、堅苦しくレビューしようとすると、時間的に結構しんどい。というわけで、今後は簡易的な感想や批評も少しずつ書いていくことにしたいと思います。

 で、第一弾がコレというのもどうかという気はしますが。見終わったばかりの新鮮なうちに、ストロベリー・パニックの感想いってみますか。若干のネタバレあります。

 ええと、まずこの作品はいわゆる「百合モノ」に属するわけで、「マリア様がみてる」よりも関係性はディープ、ただし、コメディタッチでライトな部分もあるので、その辺は(キャラ萌えメインの人にも)見やすいように配慮されているんでしょう。で、「マリみて」と比べてみるとわかりやすいかなと思ったんで、比べてみた。


まず、共通点。

①メインのシナリオ

 「いばらの森」「片手だけつないで」と被ってます。すなわち「佐藤聖→花園静馬、久保栞→桜木花織、藤堂志摩子→蒼井渚、水野蓉子→六条深雪」という立ち位置はそっくり。というか渚・志摩子以外は外見も似てるよね。何となく。

②温室、ピアノの連弾、歌といった小道具

 まあ様式美の範疇とも言えます。背景はストパニの方が全般に美しく雰囲気があったと思います。ただ、音楽関係…ピアノや歌の扱いはマリみての方が丁寧でした。正直、ピアノ弾く際の変な腕の動きと鳴っている音のちぐはぐさはキツかった。せめて連弾の音を鳴らして欲しい…。あと、合唱部なのに変な場所でブレスいれないでくれ…。実に気になる。

 といったところ。


逆に違うのが、

①百合に関する扱い

 マリみては、あくまで恋愛は男女の恋愛が基本だし、恋愛と呼べるかどうか微妙なプラトニックな関係しか描かれない。それが魅力でもありました。アニメ版はキャラクターデザインからして色気皆無だし(笑)。

 ストパニでは、女性同士は始めから恋愛対象。しかもその先にキスや肉体関係があるという価値観が、作中登場人物にとって結構普通に受け入れられてます。文学的にいうと耽美的、端的にいうとエロい描写が存在する。普通にキスで終わりかと思いきや、場面が変わったらコトが終わった後という描写はびびりました。え…マジっすか、置いてけぼりー?みたいな(笑)。

②ネタっぽいキャラの存在

 まずはこれを引用せざるをえない。以下、作中、剣城要のシリアスな口説き文句

 「たとえば「地球温暖化」だ。 CO2排出量増加による地球温暖化は常識だね? (中略) だが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。 (中略) つまり常識を疑えということだ。」

 自称口下手とは言え、もうちょい文脈読もうよ(笑)。序盤の彼女は只の馬鹿っぽい悪役かと思ってまして微妙さを感じていたんですが、ここは爆笑でした。まさかここまで面白い人だとは。他にもデコばっかり印象に残ってる冬森会長とか、回によってはギャグ担当としか思えない(笑)。

 ただ、これだけは書いておきたいのですが、彼らがただのネタキャラで終わらず、最終的に物語中でちゃんと役割を与えられているところは、この作品の丁寧なつくりを表している点でもあるかと。

③作中、学園外の描写がほとんど存在しない。

 これは見終わってから気づきました。家族は登場せず、ずっと寮生活。夏休みも主人公と主要登場人物は家に帰らず。学園外に出たのは、サマースクールのバスの中と静馬の別荘に向かう二人きりの車の中だけ。しかも両方とも主人公は沈んでいて心理的に閉じた状態。徹底的にどこか閉鎖された場所で、すべてのストーリーが進行します。

 これはマリみてとの相違というより、全てのアニメ作品の中でも珍しい部類。思いつくのはウテナくらいしかないです。ウテナでは最終回、アンシーが解放され外の世界に出るシーンのカタルシスを強調することが目的だったでしょう。ところが、ストパニでは、最終回、静馬に連れ出され逃亡した渚が、その夜に寮の部屋へ帰ってくるところで幕を閉じます。

 初見時には、「非常にファンタジー度の強い作風なのに、最後に日常回帰とはこれいかに?」と思ったんですが、おそらく逆でしょうね。

 この作品はあくまで学園という「箱庭」の中にしか存在しない物語でした。渚が静馬とともに外の世界に逃亡してしまったら、そこでは彼らの関係性もまた存在し得ないということでしょう。だからエピローグでも日常回帰ではなく、たぶんファンタジーの箱庭への回帰なのだと思います。

 その意味では視聴者に対し、「これはあくまでファンタジーだから」と線引きしているようで、シュールかも。深読みしすぎか?



 あれ、簡易感想のはずだったのに、いつのまにかマジメな批評に・・・。時間掛けすぎてるし。

 あ、個人的なお気に入りキャラは、涼宮ハルヒを少し大人にしたような千華留さんとか、true tearsの愛ちゃんにしか見えない夜々さん。千華留さんなどは、もう少し掘り下げて欲しかったかな。

 まあ、そんなわけで、序盤は相当地味でパンチが少ない印象だったんですが、終わってみるとなかなか面白い作品ではありました。無理やりまとめ。

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[Anime] 2006年アニメランキング(Strawberry Panic、追加) - 2009.07.24 Fri

2006年のアニメを勝手にひとことコメント付きでランク付けしてみました。 評価基準やオススメ基準はこちら

 2006年は全体的にバラエティ豊かで作家性の強いものが多く、2003年以来個人的豊作年でした。とはいっても、いかにも力の入れましたという作品が上位に揃っていた2003年に比べ、いい意味で力の抜けた作品が多い年でもあります。レビューを書いたら、タイトルからリンクするようにします。

ランキングは続きから↓

電子ピアノの選び方 2009年版 価格帯別おすすめモデル その5 - 2009.07.21 Tue

 電子ピアノ特集は、今回で最終回。


30~40万円前後で手に入る鍵盤・モデル

YAMAHA DUPシリーズ専用ピアノ木製鍵盤
 ヤマハのプレミアムモデルのエントリー鍵盤。生ピアノと同様の構造のため、非常に生ピアノに近いタッチとコントロール感があります。ただし、鍵盤奥が非常に浅いので、難易度の高い曲を弾くのが困難。ヤマハのハイブリッドピアノに拘るならば、DGP鍵盤を手に入れたいところ。


この価格帯の注目モデル

■YAMAHA DUP-7
 DUPシリーズのエントリーモデル。鍵盤紹介にも書いたように、この価格帯の鍵盤としては汎用性が厳しいです。ピアノを習い始めで生ピアノのタッチに慣れるという意味では素晴らしい鍵盤ですし、レベルが上がってきた段階でDGPへの買い替えを想定するなら、アリだとは思いますが…。長く使うことを想定するなら、同価格帯の他モデルなども検討した方が良いのでは、と思います。

■YAMAHA CLP-S308PE
 前述のCLP-S306PEの上位モデル、なのだが、変わったところは鍵盤がNW鍵盤になった点のみ。この価格帯になってくると、音質ならCLP-370、CLP-380の方が上、デザイン性ならローランドLX-10が視野に入ってくる値段だし、微妙に中途半端な気も。

YAMAHA CLP-380
 NW鍵盤搭載。ヤマハの本気が感じられるモデル。スピーカーが非常に素晴らしく、キャビネットタイプの電子ピアノで比較した場合、弾いたときのダイレクト感はもっとも高いと思います。CLP-370から比べても、圧倒的に良いです。弱点は、サイズが非常に大きく、デザインが無骨なところ。

■Roland LX-10
 アップライト的なデザインで、このクラスでは非常に奥行きがコンパクトなのもメリット。スピーカーだけ取るなら同じ価格でヤマハCLP-380の方がダイレクト感と深みがあるとは思う。気になったのは、スピーカーに対して、音が細く和音の響きがいまいちに感じてしまったこと。感じ方は個人差だし、デザイン性重視でローランドの音が好きなら、相当いいモデル。

■Roland KR-107
 イマイチ存在感が地味ではありますが、多機能性を売りにしたローランドのトップモデルのひとつ。タッチパネル式のデジスコアは下位機種より扱いやすい。自動伴奏機能も付いているので幅広く楽しめるモデル。スピーカーが上部にも付いており、HP-207より音の広がりがあります。音源は現在のHPシリーズより古いせいか、低音のピアノ音が少しベースっぽい音に聴こえてしまい、個人的にはHP-205や207の方が良く感じた。


60万円前後で手に入る鍵盤・モデル

 このクラスはどれも楽器店専売モデル。展示してある店舗も限られるので、気軽に引き比べがしにくい。

YAMAHA DGPシリーズ専用ピアノ木製鍵盤
 電子ピアノ搭載鍵盤としてはアバングランド専用鍵盤と並んで、圧倒的な優位を誇るヤマハの上位鍵盤。というか、生ピアノとほぼ同じ。弦がない分、若干の差を感じるケースはあるかもしれないけれど、少なくともタッチだけ見れば、現状手に入る最も良い鍵盤なのは間違いない。
Roland エスケープメント付アイボリーフィールPHAⅢ鍵盤
 現状、V-Pianoにしか搭載されていないものの、おそらく他のモデルにも搭載されていくことが予想されるローランドの次世代鍵盤。タッチ感はPHAⅡエスケープメント付と変わらないものの、センサーが強化され、従来の弱点だった連打性が向上。構造上、上記のDGP鍵盤と比べると見劣りするのは仕方ないところ。これ以上の改良となると、DGPのように生ピアノと同じシーソー構造を取るしかないと思います。


この価格帯の注目モデル(基本性能重視)

YAMAHA DGP-5
 DGPのエントリーモデル。クラシックピアノ練習用には最適。蓋がないのは、妙なところでコストダウンしている気がしないでもない。ダイナミックレンジなどは上位のDGP-7からすると劣りますが、練習用には十分かと。



その他の注目モデル (付加価値あり)

Roland V-Piano
 物理モデリング音源を搭載した唯一の電子ピアノ。ステージピアノなので、別にスピーカーが必要になります。タッチ感自体はDGPに負けるけれど、出音の自然さは特筆モノ。純粋に表現力の高い楽器として、気持ち良く弾くことが出来ます。DGPと比較するとメーカーの思想の違いが垣間見られて面白いですね。この音源、もっと安くなってくれないかなぁ。



 価格帯としてはこの上に、ヤマハDGP-7、アバングランドN2、N3がありますし、当然のことながら、どれも価格に見合った素晴らしいモデルです。ただ、そのあたりのモデルになると、価格的に一般向けとは言い難い気がします。「電子ピアノの選び方」と称して続けてきたコラムに関しては、ここでひとまず終了とさせていただきたいと思います。

 また、モデルチェンジがあった場合は変更したり、気になるピアノに関して試奏レポートを上げたりするかもしれませんが。

 ここまで読んでくださった方に、心よりお礼を申し上げます。あくまで一個人のレビューではありますが、電子ピアノを買うにあたり、何らかの参考にしていただければ幸いです。

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電子ピアノの選び方 2009年版 価格帯別おすすめモデル その4 - 2009.07.19 Sun

 1ヶ月以上間が空いてしまいましたが、電子ピアノ特集の続きです。


25万円~30万円前後で手に入る鍵盤・モデル

YAMAHA NW(ナチュラルウッド)鍵盤
 ヤマハの木製鍵盤(白鍵のみ)ということですが、基本的にはGH3鍵盤と構造は同じ。プラスチック製だった白鍵BOXの外枠が木製になったもの。構造上、中まで木が詰まっている訳ではないので、GH3鍵盤とタッチ感はほとんど同じ。材質の重さ分、若干しっかり感が増した気はします。

この価格帯の注目モデル (基本性能重視)

Roland HP-207
 HP-205の音と機能をバランス良くグレードアップした印象。ピアノデザイナーの機能は使う人は限られる気はしますが…。スピーカーだけでなく音源も変わり、音の広がりが増しています。予算がある人はこちらを選ぶ価値は十分にあるかと。

YAMAHA CLP-370
 鍵盤がNW鍵盤に変わったことより、むしろスピーカーがボックスタイプになりCLP-340から断然良くなっている点でおすすめです。カタログではわかりにくいですが、CLP-340との違いはダイナミックレンジの広さとクリアな音。ボリュームを上げてppを弾いてみると判りやすい。スピーカー性能ではこのクラストップだと思う。機能は少なめですが、それに拘らなければ音とタッチの好みで選んでいいと思います。

■YAMAHA CLP-S306PE
 こちらはGH3鍵盤。音源はCLP-330クラスですが、スピーカーが良いためCLP-340よりもダイナミックレンジが広く、良い音。下部のスピーカーがペダル基部に接しており、ペダルに振動が伝わる。カワイの響板スピーカーにも似て心地よい。デザインにこだわったモデルで価格が割高ですが、キャビネットタイプのデザインは、どのメーカーも変わり映えしない中、こういったピアノは貴重かと。

■KAWAI CA-91
 カワイの電子ピアノキャビネットタイプの最上位モデル。足に振動が伝わる響板スピーカーも相まって弾いているときの心地良さはかなりのもの。リズムパターンも内蔵されている点は他社にないメリット。カワイの電子ピアノは出音が独特で、個人的にはダイレクト感に欠ける気がするのだが、アンプ出力が大きい分その感覚が顕著。

■KAWAI CA-71
 CA91の下位モデル。木製鍵盤+リズムパターン内蔵で、お手ごろ価格で面白いモデルだったのですが…生産完了だそうで。これまた残念。



その他の注目モデル (付加価値あり)

Roland RD-700GX
 ステージピアノの超スタンダードモデル。多機能なだけでなく、ローランドの最高鍵盤・最高音源を搭載しているので、スピーカーさえ用意すればピアノ練習にも十分対応できます。スティックタイプのコントローラ付きということで、DTM用キーボードとしても使いやすい。コンパクトで可搬性のあるピアノという意味ではカワイMP-8Ⅱと並んで最高と言えます。

■Roland HPi-7S
 ローランドが売りにしているデジスコアの上位モデル。中身はHP-207と共通で、操作性とレッスン機能を付け足したもの。デジスコアについてはHPi-6Sでも触れたが、人によっては面白い機能だと思います。また、このモデルでは外部液晶表示も可能なので、外部に表示させた楽譜を見て弾くという使い方もできるかと。

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2009年7月アニメ雑感 - 2009.07.14 Tue

夏アニメが大体出揃ったところで、今のところ見ようかと思っている作品をピックアップ。



■CANAAN (第1話~第2話) 期待値:★★★★

 true tearsのP.A.Worksということで見てみたら、キャラクターデザインや動きも何となく似ていて、実は作画監督も同じだったという。背景の人物をCGで動かす祭りのシーンもtrue tearsを思い出しました。ハードになりそうなストーリーとよく動くアクションに期待。

 逆に1話でちょっと残念だったのが、祭りのシーンの音楽がかなり控えめだったこと。もうちょい音を出してくれた方が高揚感があったんじゃないかな。背景が絵画的なのもPAWorks作品の特徴かもしれないけれど、この手の現代アクションだと、Production.IG的なカチッとした背景の方が合う気がする。単に無国籍的な祭りのシーンでInnocenceを思い出しただけなんだけどね。


■青い花 (第1話~第2話) 期待値:★★★★☆

 監督・カサヰケンイチ、演出・長井龍雪のコンビは、「ハチクロ」「とらドラ」といい、こういう繊細な心理描写の作品が実にハマるなぁ。そして、絵画的なのに、現実味のある背景も実にいい。と思ったら、美術監督は小林七郎さん(ウテナやシムーンの美術監督)で超ベテランさんでした。

 そんなわけで、かなり安定した出来になりそうですね。テーマ的にも、ここまで直接的に百合を描きそうな作品はこれまであまり見ていないので、ちょっとどきどき。


■化物語 (第1話~第2話) 期待値:★★★★

 西尾維新さんの原作でシャフト制作。これは合うだろうなぁと期待してましたが、相性バッチリの模様。初っ端のパンチラはびっくりでしたが、前衛的かつ暗示的なアートワークの美しさはシャフトの中でも最上位クラスではないでしょうか。建物の描写など「少女革命ウテナ」を現代風にしたら、こうなるんじゃないか、というイメージ。

 原作は最初の方しか読んでないので、この先が楽しみです。言葉遊び的な要素の多い原作だけに、実際に喋ったらどうなんだろうというのが不安材料でしたが、ここまで見たところ非常に巧く、わかりやすく作ってますね。もっとも2話の回想シーンのような実写はあまり好きではないです。背景はともかく人物実写は抑えてほしい。妙に生々しいから。

 最後に…戦場ヶ原ひたぎ=斎藤千和さんは、スタッフロール見るまで気づきませんでした。こんな声も出せるのか(感嘆)。


■狼と香辛料Ⅱ (第1話) 期待値:★★★★

 キャラクターデザインの変更もそんなに気にならず、本当に第1期の延長の雰囲気で始まりました。民族音楽的なBGMと、軽妙な会話というのもそのまま。背景にCGを取り入れる率が上がるなど、全体的なクオリティはむしろ上がっているかもしれません。

 第1期でロレンスとホロの関係性や、世界観の積み上げがある分、人間関係やストーリーの動きが、より深く描けるんじゃないでしょうか。期待。


■東京マグニチュード8.0 (第1話) 期待値:★★★☆

 絵的なクオリティは高そうですが、ストーリーの持っていき方が難しそうだなぁ。実際の災害時をシミュレーションするという謳い文句だけに、ある程度現実的に展開するだろうし。題材は面白いので、とりあえず見続けてみようと思います。

 と思ったら、第1話は視聴率5.8%とノイタミナ枠史上トップの視聴率らしいですね。やはり東京大地震というテーマに興味を持つ人はそれなりにいるということでしょうか。あるいは、ノイタミナ枠のオトナ向けアニメというコンセプトが浸透してきたせいもあるのかもしれませんね。


■宙のまにまに (第1話) 期待値:★★★

 何か前クールの「けいおん!」といい、今期の「大正野球娘!」といい、ニッチな部活ブームなんですかね? この天文部というのも相当マニアックです。スルーするつもりでいたのですが、評判が高かったので見てみました。うん、背景もよく動くし、ベタですが話のテンポもいい。

 あとは、天体観測・星空の美しさというテーマは、ノスタルジーを刺激する題材。上手くストーリーと絡めばいい作品になりそう。「けいおん!」はまだ全部見てないんですが、あまり「音楽」がテーマという感じじゃなかったからなぁ。



 他にもいくつか気になる作品はあるものの、とりあえず視聴続行はこんな感じ。

菅野よう子・SEATBELTS 超時空七夕ソニック ライブレポート! その3 - 2009.07.09 Thu

七夕ソニックの記録、さらに続き!…いい加減長いよな。今回で終わりです。

26.Yo Pumpkin Head 演奏:シートベルツ、踊り:菅野よう子、バニーガール×2
27.Tank! 演奏:シートベルツ featuring 本田雅人
冒頭セリフ:Tim Jensen

 長く続いたBLUEの後のアンコール拍手。エンドステージに登場したのはひよこ、もといひよこコスプレの菅野さん。何やってんですか!かわいいじゃないですか(笑)!それと、元ひよこだったバニーガールのダンサー二人。続いてシートベルツの面々が登場し、Yo Pumpkin Headを奏で踊りながらセンターステージへ練り歩く!

 で、間髪いれずTank! イントロが始まった瞬間、おそらくこの日一番の凄い歓声。「3,2,1 Let's Jam!」は歓声に掻き消されてタイミングがわかりませんでしたよ。本田雅人さんのサックスはもう流石としか。アドリブでは、よく息続くなぁというフレーズの連続。

 途中、ノリノリながらも、そそくさとひよこコスプレを脱ぎ捨てる菅野さん。やっぱ恥ずかしかったんだろうけど(笑)、次の曲はそんなものを着てたら出来ない曲だったんですね。曲中に菅野さんは一人エンドステージへ移動。とは言っても最後、本田さんのサックスソロが引っ張る引っ張る(笑)。終わらないサックスに合わせて、笑いながらくねくねしてる菅野さんが結構ツボでした。

28.ワルシャワ・フィル
      メドレー
Escaflowne(Cho:Gey's Ax)
~Flying Dragon
~White Falcon
~軍靴の記憶
~high spirit
~DANCE OF CURSE(Cho:Gey's Ax)
~Shiro, Long tails
~Dog Fight
~The Vision of Escaflowne(Cho:Gey's Ax)
29.Story of Escaflowne 演奏:ワルシャワ・フィル
30.SMS小隊の歌 演奏:ワルシャワ・フィル、Cho:Gey's Ax
31.アナタノオト
   アヒルノオト?
Vo:中島愛&観客&ひよこ
演奏:菅野よう子、今堀恒夫、佐野康夫、MATARO

 幻想的な「Escaflowne」のコーラスとともにエンドステージの幕が再度上がり、菅野さん指揮のもと、怒涛のワルシャワ・フィル・メドレー。スクリーンには曲に合わせてエスカ、ターンA、マクロスプラス、アクエリオンの名場面集が映し出されます。特にエスカフローネは大盤振る舞い。この辺の曲順かなり記憶が曖昧です。で、再度「escaflowne」のコーラスで〆。

 最後はStory of Escaflowneにあわせて、出演者全員がエンドステージに入場。感動的にライブ終了の感が漂います。ただ、それで終わらないのが菅野さんクオリティ。まさかのワルシャワ・フィル版SMS小隊の歌!芸大のコーラス隊に「熱い男のスロットル~」とか歌わせちゃっていいんでしょうか(笑)とりあえず適当に歌いながらセンターステージに移動~♪

 ここで今日初の菅野さんのMC。息を切らしながらの第一声「・・・菅野よう子でした」。って、それで終わりですか!……ちょっと息を整えつつ、「皆さん平日なのに…こんなに集まりやがって…」と菅野さん。場内爆笑。その後、海外から来てくれたヴォーカリストたち、ワルシャワ・フィルに英語とポーランド語でお礼を言ったりと、さりげなく才媛ぶりを見せてくれます。

 暖かい空気が流れる場内ですが、最後の〆。中島愛さんから「コレ、わかりますか」と手でアヒルのジェスチャー。菅野さんがアコーディオンを手に取り、今堀さんのアコギに合わせてアナタノオト。「ドクン×3」のところで物販のひよこ(あひる?)を鳴らすことに。

 最後はまめぐさんも「アヒルの音~♪」と歌いだす始末。これってひよこだったんでは?という突っ込みはさておき、場内のいたるところから聞こえるピヨピヨという音。爆笑の中、出演者退場です。と、ここで菅野さんだけはピアノのところに。

32.End Title~ノスタルジーナ 演奏:菅野よう子、ワルシャワ・フィル
33.MOON 演奏:ワルシャワ・フィル、Vo:Gabriela Robin!!

 再び菅野さんのピアノソロで始まったEnd Title~ノスタルジーナ。途中からワルシャワ・フィルが加わり、壮大に緩やかに物語の終わりを奏でます。拍手が終わらない中、指揮台から降りた菅野さんがステージ中央のマイクの元に。一瞬で静まり返る場内。

 オケがあるイントロの一音を奏で始めた瞬間内心「うわぁ、本当にきたー!!!!!」と思ったのは僕だけではないでしょう。事前にパンフレットのある箇所を読んでいた方は期待していたはず。パンフレットを読んでいない方にとっては、まさに超サプライズ。

 まさかの生Gabriela Robin=歌姫・菅野よう子、降臨です。

 実をいうと、何か被り物でもして歌うんじゃないかなぁとか思っていたんですが、指揮台から降りてそのまま歌うとは。ガブリエラ・ロビン=菅野さん説は以前から囁かれていましたが、普段アニメ声な菅野さんの口からガブリエラの神秘的なトーンの歌声が流れ出した瞬間はやっぱり感動しました。

 というわけで、大きな拍手の中、幕が下り、超時空七夕ソニックは終わりを告げたのでした。



 「よう子さんのライブ、超時空七夕ソニック~次回公園は22世紀を予定しております~はこれで終了となります」という場内アナウンスのお姉さんが噛み噛みだったのも(笑)、会場を出るとラスト曲の如く正面に満月が輝いていたのも、今回の特別なライブに付随する印象的な出来事として、記憶に残るものになることでしょう。

 こんな素晴らしい時間をくれた、菅野さんとすべてのキャスト・スタッフの方々に感謝します。また、この時間を共有することができた、すべての人たちが、また次回公演(笑)で会えますように。自称嘘つきのひよこ隊長様、どうぞよろしくお願いいたします。

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菅野よう子・SEATBELTS 超時空七夕ソニック ライブレポート! その2 - 2009.07.08 Wed

七夕ソニックの記録、続き!



13.be human Vo:Scott Matthew
14.tune the rainbow Vo:坂本真綾(アカペラ)、サビのみ
15.Voices Vo:中島愛

 舞台から菅野さんらが姿をいったん姿を消し、センターステージに現れたのはScottさん。暗い舞台の中そこだけスポットが当たり、椅子に腰掛け歌いだす。一瞬前までの寸劇の雰囲気から一転、幻想的な雰囲気に。泣ける声だ…。

 be humanが終わると、今度はエンドステージとセンターステージに1点ずつスポットがあたる。白いドレスの二人が向かい合う。エンドステージ側の真綾さんが伴奏なし!でtune the rainbowのサビ~大サビを歌い上げると、呼応するようにセンターステージの中島愛さんがアカペラでVoicesを歌い出す。2コーラス目から伴奏が入るのは原曲と同じ。

 tune the rainbowはフルでやるのかと期待したが、短かくて残念!アカペラ上手かったのになぁ。続くVoicesは驚かされた。最初誰かわからず、歌いだしは昭乃さん来た!?とか思ったし。上手かったです。新井昭乃さんより柔らかい感じの声の質ですね。アイドル系の曲よりこういう方が合ってるって、絶対。

16.ダイヤモンドクレバス Vo:May'n
17.gravity Vo:坂本真綾、Piano:菅野よう子

 しっとりした雰囲気の中、ピアノでダイヤモンドクレバスのイントロ。センターステージ上にMay'nさんと菅野さん。やっぱいい曲だー。May'nさんの歌は盛り上げ系が多かったせいか、僕の位置では声が聞こえにくい曲が多かったんですが、これは凄く良かった。May'nさんの切ない感じの声質はやっぱり魅力的。

 再びエンドステージの真綾さんとピアノの菅野さんにスポットがあたり、gravity。ピアノ弾いている菅野さんの表情をスクリーンに映してくれたりして見入ってしまいました。大サビのところで真綾さんが花道を通ってセンターステージに。ドレスの裾が長くて、引っかかったりしないかちょっとはらはらしました(笑)。

18.THE GARDEN OF EVERYTHING Vo:坂本真綾 featuring Steve Conte
19.Could you bite the hand ? Vo:Steve Conte
20.Call me, Call me Vo:Steve Conte

 今度はエンドステージにSteveさん。センターの真綾さんと向かい合い。これは!と思った人も多いnんじゃないでしょうか。THE GARDEN OF EVERYTHING。今回のライブで是非聴きたかった曲のひとつです。ハモリも非常に綺麗でした。後半のサビで一箇所怪しいとこもありましたが、やってくれただけで感動。

 上着を脱いで、花道を歩き出すSteve。Steveの方へ歩き出す真綾さん。七夕っぽい演出!と、そこで、黒マントの怪人(笑)が真綾さんを攫って、ステージ下に消えてしまいます。恋人を連れ去られた?Steveはしばし呆然と立ちすくんだのち、センターステージへ。

 そこでギターを手に取った時点でかなりwktk。予想通り!きました。アコギ1本の弾き語りで、Could you bite the hand?。カッコイイ!結構ギターフレーズ難しそうなところもあるのに、マジで弾き語りか。ライブ用で短かったけど。続けてCall me Call me。切なく聴かせてくれました。

21.約束はいらない Vo:坂本真綾、演奏:菅野よう子、ワルシャワフィル!
22.射手座☆午後九時
    D'ont be late!
Vo:May'n
23.星間飛行 Vo:中島愛

 原曲とは違うピアノのイントロ。真綾さんが歌いだした瞬間に客席が沸く。1コーラスが終わったところで、菅野さんがセンターステージのピアノからエンドステージに向かって駆け出す。同時にエンドステージの幕があがり、後ろにワルシャワフィル!菅野さんがそのまま指揮台へ。ここまでで最大の歓声が。感無量。

 射手座のイントロが始まり、会場は大盛り上がり。あぁ、やっぱマクロスファン多いなぁと認識。菅野さんはまた、ダッシュでセンターステージに(笑)。この曲は歌が聴こえにくかったなぁ。ワルシャワフィルは射手座の最初のAメロだけでまた幕が下りる。ええ!?とか思った。

 射手座が終わって、中島愛・May'nによる今日初のMC。「ねぇ、メインちゃん。地球のお客さん、アレ、やってくれるかなぁ…?」「みんなー、やってくれるよね?」みたいなノリで。…大体次に何が来るかわかったよ。けどすぐにやれって言われても…ちゃんと覚えてなかったですよ!…菅野さん、振り付けまで完璧だったのはさすがです(笑)!

 で、アレをやらせながらのバンドメンバー紹介。キラッ☆大増量しすぎです(笑)。

24.超特盛りメドレー Genesis of Aquarion(Vo:May'n、Cho:Gey's Ax、サビ)
What'bout my star? (Vo:May'n & 中島愛、1コーラス)
愛、おぼえていますか?(Vo:中島愛、サビ)
私の彼はパイロット(Vo:May'n & 中島愛、サビ)
Welcome To My Fanclub's Night!
  (Vo:May'n、1コーラス~エンディング)
 ※ラストはSheryl On StageではなくWe Are Seatbelts!に。
プラチナ(Vo:坂本真綾、1コーラス~Cメロ)
rise(Vo:ORIGA、1コーラスのみ)
インフィニティ(Vo:May'n 、Cメロのみ)
ヘミソフィア(Vo:坂本真綾、1コーラス~Cメロ)
beauty is within us(Vo:Scott Matthew、ほぼフル)
ELM(Vo:ORIGA、Cho:Scott、フル)
奇跡の海(イントロのみ、Cho:Gey's Ax)
After in the dark(イントロのみ)
RAIN(Vo:Steve Conte&山根麻以、フル)
蒼のエーテル(Vo:中島愛&May'n、1コーラスのみ)
Gotta knock a little harder
  (Vo:山根麻以、Cho:全員、1コーラス~エンディング)
指輪(Vo:坂本真綾、サビのみ)
The Real Folk Blues
   (Vo:山根麻以、1コーラス~エンディング)
25.BLUE Vo:山根麻以、Cho:坂本真綾
演奏:シートベルツ、ワルシャワフィル

 ライブ本編の〆は、長~いメドレーから山根麻以さんのBLUE、ワルシャワフィルによる特別エンディングバージョンでした。メドレーでは基本的にエンドステージから歌い手が登場し、歌いながらセンターステージにという流れでしたね。で、最後にセンターステージに全員が集合する、と。

 印象深かった曲をいくつか挙げます。まず坂本真綾さんのプラチナ。選曲の意外性もありましたが、真綾さんの服が白、青、赤、緑の羽のついたフリフリ衣装(尻尾付き)みたいなド派手なものだったので、目が釘付け。その後いきなりriseに切り替わったときは、あまりの落差にずっこけそうになりましたよ。riseもそうですが、もうちょっと長く聴きたかった曲もたくさんありましたね。

 中盤のbeaty is within us 、ELMから Rain の流れは「聴かせる」歌が続き、時間も長めに取ってました。RainはSteveと山根さんの夢の競演といった感じ。メドレーの中でも一番印象に残っています。振り絞るようなシャウトのカッコイイこと!

 メドレー後にMCでVocalist紹介。紹介された人が次の人を紹介する形式でしたが、ウケたのはsteveの「マメグー!」だった。あとはsteveが「I love Yoko!」と言ったのに対し、Scottが「I love Yoko more!」と切り返していたのを聴いて、意外にScott Matthewさんはお茶目なんだなぁと思ったり。

 最後にワルシャワフィルの加わったBLUEは圧巻でした。物販で配られたブルーのケミカルライト、この頃には結構光が弱まってたのは残念でしたが、そんなもんがどうでも良くなるくらい素晴らしかった。原曲と違う、エンディングの山根さんの囁くような搾り出すような歌い方は鳥肌もの。幕が下りてからも拍手が途切れませんでした。



 時刻はこの時点で午後9時を回り、本編はここまで。…のはずですが、このあとも長い長いアンコールが続くのでした~。だって、これで終わりじゃ、せっかくワルシャワフィルが来てくれてるのにもったいないじゃんね。それにパンフレットの意味深な予告も果たされてないし、と内心で思ってましたよ♪。―――次回に続く。

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菅野よう子・SEATBELTS 超時空七夕ソニック ライブレポート! その1 - 2009.07.08 Wed

 昨日は菅野よう子さんのライブ、七夕ソニックに行ってまいりました。充実しすぎな約3時間で、終わった後家に帰ってからもしばらく頭の中で鳴ってました。DVDも出ないようだし、自分の記憶のためにも記事として残しておきたいと思います。席が横側だったので、見えてない部分もあり、間違っている箇所もあるかもですが。気づいた人いたら指摘してください。

 あ、それと、僕の席からだとセンターステージの弦楽隊(ギター・ベース・チェロ・バイオリン)まったく見えなかったんだよねー。なので、その辺りの事は書けないのです。では、レポートすたーと。

 7月7日、七夕。天気は晴れ。さいたまスーパーアリーナ。

 午後7時7分7秒(?)、舞台が暗転し、アルジュナEarly Birdが流れ出す。前面スクリーンにこれまでのDiscographyとして関わった作品の映像と音楽のダイジェスト版が映し出される。DARKERとか入ってない作品もあるのは、ご愛嬌? 映像が終わったところでライブ開始!

1.宇宙船着陸Opening スクリーンにさいたまアリーナ上空に宇宙船が現れる映像。
2.トルキアVo:ORIGA
3.Inner UniverseVo:ORIGA、Cho:坂本真綾

 生ドラム、パーカッションイントロとともにセンターステージにORIGAさん、真綾さん、May'nさん、中島愛さん、山根麻以さん登場、最後に赤コートの菅野さんがせり上がって登場。曲後、コートを脱ぎ捨て赤(ピンク?)のグランドピアノに座る。脱ぎ捨てる場所をミスったのか、ちょっと直したりしてたのがかわいかったんですけど。

 会場は最初からブルーのケミカルライト(物販で渡されたもの)があちこちで振られていましたね。幻想的で綺麗でした。僕の周りでは最初から最後まで皆総立ちでした。終盤のオケのときは座って聴きたかったけど、こういうお祭りだしまあいいや、みたいな。

4.ライオン Vo:May'n & 中島愛
5.PlayerVo:ORIGA、Cho:坂本真綾

 トルキアから歌い手の前後入れ替わりでライオン。また入れ替わってPlayer。間奏のRAP部分ではRAP台詞がなくなり、山根麻以さんがフェイクと煽りを入れてました。このあたり、オリジナルが打ち込みの高速リズムを生で叩き続けていたドラムの佐野さんは凄かった!

6.Want It All Back Vo:山根麻以、演奏:シートベルツ
7.What Planet Is This ?Vo:Tim Jensen?他+観客、演奏:シートベルツ

 そのままの勢いでWant It All Back。エンドステージ側からシートベルツのホーン隊が登場。次のWhat Planet Is Thisを吹きながらセンターステージへ移動。花道を移動中、ワンフレーズごとに交互に両サイドを向きながら吹いてくれたのが嬉しい。もちろん「わっぷらーねっ いじーす!」は歌ってきましたよ(笑)

8.地球共鳴 Vo:女性ボーカル全員+音源Vocalも鳴ってた?
9.Piano Solo 7月のラクエンPiano:菅野よう子

 地球共鳴、超好きな曲。ワルシャワフィルはまだ未登場。生オケで聴きたかった!ドラム・パーカッションのみ生演奏だったかな。ここでステージから菅野さん以外退場。菅野さんのピアノソロはパンフ付属CDの7月のラクエンArrange Versionでした。「ラクエン」とマクロスの何か混ざってる?後で補完しよう。

10.タチコマの家出 Piano:菅野よう子、踊り:ひよこダンサー×2
11.はとどけいリコーダー:菅野よう子、MATARO、バカボン鈴木
12.Cat Blues踊り?:菅野よう子、ひよこダンサー×2、黒猫ダンサー

 ええと、菅野さんの好きそうな寸劇の時間です(笑)。一見まともに菅野さんのピアノで始まったタチコマの家出ですが、エンドステージから登場したひよこがピアノを弾いている菅野さんの横からちょっかいを出し、菅野さんをセンターステージ正面に引っ張り出します。

 突如ステージ下から現れたおっちゃん二人(会場では誰かわからんかった)と菅野さんが、リコーダーとおもちゃでへぼ合奏。しかも結構長い(笑)。終わったところで後ろから現れた黒猫ダンサーと菅野さん、ひよこ二人が追いかけっこ。黒猫の尻尾が取れてオチ。この辺よく見えなかったんだよなぁ。あと、Cat BluesはBGMで流れてただけでした、たぶん。



 このあたりまでが序盤。驚くほどMCの少ないライブで、ここまでMCなし。この後もすぐ次に続きました。お客さんを退屈させない緩急つけた構成はさすが!としか言いようがありません。

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