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[Anime] 2008年アニメランキング - 2010.01.31 Sun

 2008年のアニメを勝手にひとことコメント付きでランク付けしてみました。5点満点で評価し直しました。

 2008年は視聴作品数が多かったです。この年くらいから2クールものが減って、1クールものが多くなってきた印象。ランキングをつけてみても、上位に2クールのオリジナル作品が少ないんで、あれ?って感じ。逆に1クール作品では巧くまとまった良作が多かった。

  追記:この年の映画で山川吉樹監督作品『ヘルズエンジェルス』というのがあるらしい。が、数週間公開された後、DVDすら発売なしとか。ネット上の情報を見る限りではかなり面白そうなので、今後観られる機会ができることを望む。

 ランキングは続きから↓
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[DIGITAL PIANO] YAMAHA CP1 試奏。 - 2010.01.24 Sun

 ようやく試弾できました。結論から言うと、「電子ピアノ」として見た場合には、うーん、という感じ。ローランドV-PIANOを弾いたときほどの衝撃はありませんでした。というより、ちょっと方向性を勘違いしていたかも。これはV-PIANO対抗というより、あくまでCP33・CP300の上位機種ですね。

 汎用性の高いステージピアノとしては非常によくできてると思います。デザインの質感、操作性、音色のバリエーションなどなど。あくまでステージで使用する際の使い勝手を重視している印象。

 時間の関係もあり、『グランドピアノ』以外の音色、エレピ系などは試せていません。エフェクト部などのインタフェースを見るにこの製品はエレピ系の音色がメインという気もします。ここではあくまで電子ピアノとして見た場合の感想を書かせていただきます。



 タッチは既存のヤマハNW鍵盤に非常に近い。鍵盤押し始めの抵抗が大きい感じのタッチなので、コントロール性はローランドやカワイの上位機種の方がやはり上。おそらく構造はNW鍵盤と一緒だと思います。押し切った時の「ストン」というしっかり感は増したような気がしますが直接比べていないので何とも言えません。

 音に関してはヘッドホンで試したのですが、あくまでPCM音源をベースにしているということもあり、演奏時のダイレクト感はローランドV-PIANOの方が上。売場にあったので比較してみたのですが、弾いていて気持ちがよかったのはV-PIANOの方。

 逆に一音一音の音色だけで比べるならば、CP1の方がリアルという部分もありました。個人的には中央から1オクターブ下あたりの音域に関して、V-PIANOの音色変化は不足している気がしました。演奏されたものを聴く分には、CP1の方がステージ映えするかもしれません。




 一長一短ありますが、例えば近い価格帯でヤマハのCLP380あたりと比べた場合、そこまでのアドバンテージを見出せないと思います。CLP380はスピーカーシステムに相当力が入っていて、音を出して弾いたときのダイレクト感はかなりのものがありますし。CP1ではスピーカーの分をエレピ系の音色に回した価格設定ではないでしょうか。

 ローランドのV-PIANOは電子ピアノとしてのフラッグシップという意味合いもあったと思いますが、ヤマハとしては、電子ピアノのフラッグシップはあくまでDGP・アバングランドなどのハイブリッドピアノということなのでしょう。

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[名作アニメレビュー] ファンタジックチルドレン - 2010.01.23 Sat

 久々に心から凄いと思える作品を見ました。こういう作品に出会うと、アニメ見てて良かったなぁと思います。某所でアニメOPのまとめ動画を見て知ったのがきっかけだったのですが、そこで感じた雰囲気の良さはそのままに、謎めいたストーリー展開に引き込まれました。

 東南アジアの少年トーマと孤児院を抜け出した少女ヘルガ、百年前と同じ姿で現れた黒衣白髪の少年たち、連続失踪事件を追う刑事クックス、彼らの物語はやがて交差し、遥か昔・遥か遠くで起こった、とある物語を紐解いていく事になる。

作   品   名 総合評価 テーマ
構 成
脚 本
キャラクタ
動 画
演 出
背 景
美 術
音 楽
ファンタジック
チルドレン
8.8 10 10
2004年アニメランキング


 視聴率重視のTVシリーズで、よくこんな企画が通ったと思わなくもない。異国情緒溢れる雰囲気で惹きつけてはいるものの、序盤10話くらい話の方向性が掴めない。そこまで広げた話を最終的に完全に回収しきっているのは構成の妙。まとめて見るには絶好の作品だと思います。


 キャラクターデザインなどは世界名作劇場的なタッチですが、神秘的な雰囲気、輪廻転生・悲恋などのキーワードや心理描写は往年のSF(オカルト)少女マンガに近いのではないでしょうか。終盤は丁寧な演出と演技の上手さもあり、展開が予想できていても相当心にクるものがありました。



 見始めて最初に印象に残ったのは音楽かもしれません。OP・EDも好みですが、上野耕路の手がけるBGMは作中何度も使われるだけにとても印象に残ります。

 冒頭の奇妙なアルペジオで始まる「べフォールの子供たち」はサティ+ラヴェルという雰囲気。また、後述しますが後半のとあるシーンで、BGMが演出上の重要な役割を負っているなど、作品として音楽を重視していることも感じられます。


 DVD欲しくなってしまったくらいなのだけれど、BOXでは出てないのか…。いっそブルーレイでBOX化してくれないかなぁ。声優さんの「オエセル隊」なるユニットも継続されているようで、根強く人気あるようですし。

 ネタバレでいくつか書きたいことがあるので、後で追加します。


[Anime] 2004年アニメランキング (ファンタジックチルドレン、追加) - 2010.01.22 Fri

 2004年のアニメを勝手にひとことコメント付きでランク付けしてみました。 評価基準やオススメ基準はこちら

 上位2作品が2期目というのはどうかという気もしますが、面白さは文句なしなので、できれば1期目から見てほしいです。作品は今後新たに視聴したら、また追加しようと思います。個々の作品レビューを書いたら、タイトルからリンクするようにします。

 ランキングは続きから↓

[Anime] 2010年 冬アニメ雑感 - 2010.01.17 Sun

 2010年冬アニメの最初を見た感想のようなものです。今期はどうも放映本数が少ないらしいです。自分が見てみようと思った作品も少なめ。

■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

 「アニメノチカラ」枠第1弾作品ということで、ずいぶん力を入れている作品のようです。海外ロケまでしているということで背景の綺麗さには目を見張るものがあります。最近の売れている作品の要素を混ぜたようだという意見もあるようですが、第2話までみた段階ではまだストーリーがどうなるのか判断がつきません。

 脚本の吉野さんはどうもこれまでの作品を見ると、自分のツボからはずれてるんですけど、割とキャラ性の強さを織り込みつつ起伏の大きなストーリーを作る人という印象があります。この作品ではあまり派手な方向に行かないで欲しいんですけれど。心理描写を取り入れ静かな雰囲気重視に…、って灰羽連盟みたいなイメージか(超個人的希望)。

 OPのKalafina「光の旋律」はかなり気に入りました。梶浦節大好き。

■デュラララ!

 バッカーノの原作・スタッフということで期待がもてる…、ってあれ、バッカーノ視聴途中のままだった…(旧作はかなりスローペースで消化してます)。ちょっとオシャレ系。これも背景はとても美しい。

 作中第1話でも名前が出ていた「池袋ウエストゲートパーク」な舞台と背景設定ですが、2話まで見た印象ではむしろ「ブギーポップ」かもしれない。エピソード毎に主人公が変わる群像劇、思春期の独特の不安定感、そして意外と読後感はさわやか、みたいな。首なしライダーの都市伝説なんて、ホントに噂話の中で語られるブギーポップと相似。噂話の出所がネットのチャット、というのが、現代っぽいですね。

 原作も読んでないですし、まだまだ先は読めないので期待したいです。

■ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンド

 新房監督の独特の演出は好きなので見てみました。第1話の構成の奇抜さを除けば、意外にも、演出抑え気味で正統派少年漫画。しかもわざわざ意識的に昔の作品のようにしているように見える。OPがフレンズとか、意外と合ってました。すごくB級っぽい感じがするのですが、ここからありがちにならないストーリーが展開していくことを期待。というか、そうでないと脱落しそう。

 関係ありませんが、第1話のバラエティ番組のノリは、エルゴ・プラクシーの第15話のクイズ番組を思い出しました。あの唐突さはびっくりでしたよ。



 大沼心監督ということで見てみた「バカテス」は脱落気味。「のだめ」は見るつもり。うん、ほんとに少ないな。別に義務感で見ているわけじゃないけれど、これくらいの分量だと見るのもラクかもしれない(笑)。

 何気に00年代が終わってしまったんですよね。他のサイトさんで00年代アニメの総評なんか書いてるのを見ると、何か書いたほうがいいんだろうか、と思ったりもするけれど…、既にランキングとかやっちゃってるしなぁ。考え中。

[Anime] Phantom~Requiem for the Phantom~ ラストシーンのあれ?etc - 2010.01.17 Sun

 MADLAX、エルカザドとも最初の方だけしか見ていない自分としては、NOIR以来の最後まで見通した真下監督作品なわけですよ。絵はNOIR当時からすればずいぶん綺麗になりましたが、中身はあんまり変わってないかなー。様式美みたいな作風なので、むしろ昔の書き込みの少ない絵の方が演出には合っていた気もしたり。

 3部構成ですが、第2部が終わった時点でちょっとテンションが下がってしばらく放置していました。とは言え、そこまで見た以上先が気になっていたのも事実。今更ながら、最後まで見ました。全体評価は高くもないんですが、書きたいことが出来てしまったんで書きます。ホント今更ですが、最終回のネタバレ全開なので、注意。

■Phantom Requiem for the phantom ラストシーンのあれ?■

 ストーリーより何より『演出変だよ!』と思ってしまいました。視聴者の解釈に委ねるというより、どう解釈しても収まりが悪く、何かもやもや。

 違和感を感じたのは最後、エレンが振り返った後に一拍おいて微笑むシーン。だって振り返った先には玲二が倒れているはずで。微笑みながら振り返るんならともかく、振り向いた後で微笑する。これは何ぞ?というわけです。その後のエンドロールでも未だに玲二が撃たれたことに気付いていないように見えます。

 ネット上では「玲二だと思って振り返ったら実は刺客で、その後エレンも撃たれた」という意見が多いみたいです。しかし、それならば振り返ってすぐ気付くはずで、微笑むタイミングが妙です。

 とりあえず自分なりに解釈してみるとこうなりました。エレンは玲二が倒れているのを見る。しかし、それが撃たれたものだとは思わなかった。ただ草原に寝転んでいると思った。だから、それを微笑ましく思って笑顔になった。それで、自分もその場に寝転がってみた、というわけで無事エンドロール。

 それでも変な点はあります。この解釈ならば、エレンが見た玲二は撃たれた苦悶の表情ではなく穏やかな顔で横たわっていたということになると思います。しかし、玲二は撃たれた時点でまだ「エレンの笑顔を取り戻す」という約束を果たしたことを知らないんですよね。果たして彼はそんな満足気で安らかな顔で死ぬことができたのだろうか…。


 んー、まあこの作品自体かなりツッコミどころは多いんですが、最後の最後で一番違和感を感じてしまったなぁ。上に書いた点も、エレンが微笑んだのを印象づけるためにカメラの方を向かせただけ、というのが正解かもしれません。


 まったく関係ない話ではありますが、以前別の作品のスタッフインタビューで『人を殺してきた人間には作品内でそれなりの最期を与えた』、という話を読んだことがあります。このラストを見たときに、それを思い出しました。

 僕は、フィクション(特に子供向けでない作品)においては、そういう道徳的社会的価値観に縛られて欲しくない、と思っています。とは言え、この作品については、制作側にその辺の主張のある作品でもなさそうですし、玲二が死んでも生き残ってもストーリーとしてはまとまったとは思いますが。

 ただ、第一部、第二部ともラストで誰かが死に、実は生きていたという展開をさんざんやった後ですし、全体的にラブストーリー色の強い作品だっただけに、ラストくらいは二人とも生存にしてくれた方が良かったなぁ。それこそ、罪とかモラルとかそういったことを越えたところでの幸せの形のようなものが残って欲しかった、と感じました。


[Piano Score] 空の境界 殺人考察(前)Main Theme ピアノスコア - 2010.01.13 Wed

 久しぶりの楽譜公開になります。今年は月1曲くらいのペースで作っていきたいと思っているのですが、はてさてどうなることやら。

 空の境界のBGMの中から第二章冒頭、第七章回想シーンで使用されたピアノ曲の楽譜を作成しました。同人音楽の森にて公開中。ご興味のある方は【こちら】からどうぞ。


空の境界 殺人考察sample



 空の境界のサウンドトラックは単体ではリリースされていませんが、本編を見ているだけでも耳に残る曲が多いです。DVD特典のサウンドトラックでも曲名はついていないようなのでタイトルは仮ですが、「第二章 殺人考察(前)」の冒頭で流れる曲です。第七章でも回想シーンで流れていました。

 原曲ではイントロ(最初の20小節)の後にピチカートのストリングスでリズムが入りますが、今回はピアノパートのみの採譜ということで、切り替わりを出すのが難しいかも。ピアノソロで弾く場合には最初の4小節の後21小節目に飛んでもいいと思います。

 梶浦由記さんの曲は4度のコード進行も多く、流れるようなメロディが特徴ですが、途中の転調もかなり印象的です。この曲も短い中に転調が多いですね。難易度自体はかなり易しめだと思います。


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