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[Illustration] 『灰羽連盟』よりレキを描いてみる(途中経過)。 - 2010.05.31 Mon

 hanenosuさんのところで灰羽連盟BD化記念企画をやってらっしゃったので、参加してみようかと思い、描いてみる。とりあえず下書きだけしてみた。

 第1話でラッカが眠りについた後。しばらくラッカを見ているレキ。様子を見に来たネムを振り返る。「もうそろそろ寝たら?(ネム)」「いや…もう少しここにいるよ(レキ)」というイメージ…だった。んー…、何かこの絵だと伝わらん気もしてきたが、まぁいいや。

reki.jpg


 描いている途中、服装確認のため1話を少し見返した。レキ…スカートで椅子に逆座りしないでください。

 あとは背景をちょっとまともにして、線をキレイにする。色も塗りたいが、やったことがないので思案中。ついでに何度も修正したせいで鉛筆のにじみが酷い。どうすりゃいいんだ。

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[DIGITAL PIANO] 2010年 カワイ新製品雑感(少し訂正・追記) - 2010.05.23 Sun

 カワイからCN22の後継機種CN23および、新機種CN33が発表されました。都内某店で既に展示されててびっくりしました。試してみた感想などを。

■ CN23 ■

 鍵盤・音源・外装デザインすべて一新ということで、かなり力を入れたモデルチェンジ。この価格帯でのツヤ消し鍵盤はカシオも採用していますが、シンプルなデザインやサテンブラックのカラーも相まって、見た目かなり高級感があります。ヤマハ・ローランドが値上げした中、10万円以下の価格を維持してきたのもポイントが高いです。


 鍵盤ですが、私は前のCN22の方が良かったと感じました。CN22と同鍵盤のL32が置いてあったので比べてみましたが、白鍵奥が浅くなっています。CN22の鍵盤は鍵盤奥でも弾きやすいのが長所だっただけに、それがなくなってしまったのがかなり残念。

 タッチは若干重くなりましたが、強い打鍵時の手ごたえ変化はヤマハのGH鍵盤やコルグのRH3鍵盤に比べると少なめです。その辺りの印象は以前とあまり変わりません。一方アイボリータッチはカシオのものより滑りにくく、良いと思いました。

 音源については、以前の音源の角をとり、まろやかにした感じ。カワイの特徴である強い音のキンキン感を抑えたことで、抜けの良さや強弱による音質の変化が少なくなってしまったように感じた。

 P.S.追記・訂正(6/6)

 ヤマハYDP161と比較した場合の印象です。CN23の方が弱音時の音質変化が自然です。特にヤマハYDP161はスピーカーを通した場合、弱く弾いた際の音量があまり小さくなってくれないので、音としてはCN23の方がバランスは良いかもしれない(ヘッドホンではまだ試せていません)。タッチはYDPの方が手ごたえ感が良いので、評価が難しいところ。


■ CN33 ■

 こちらもとても見栄えはいいです。操作パネルの文字が若干野暮ったい気もしますが、全体としては一クラス以上上に感じられるデザイン。CN23に若干機能をプラスし、操作パネルと液晶が付いたことで操作がしやすくなったモデルですね。

 音源はCN23と同じですので、鍵盤について。

 レットオフフィール(ローランドで言うところのエスケープメント)が付いてます。ローランドのエスケープメント自体、私自身は表現力云々よりもメカニカルな心地よさの問題だと思っています。その意味ではCN33のレットオフは少し物足りないかな。基本性能において、CN23との差は少ないと思います。

P.S. 12/4一部訂正。メールでの指摘感謝です。


 これで10万円クラスに関しては、今年のモデルが出揃ったということになるのでしょうか。結局やはり15万円クラスとの差は大きいと思います。後ほど、お勧めモデル関係の記事をまとめたいと思います。

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[名作アニメレビュー] 少女革命ウテナ - 2010.05.23 Sun

 久しぶりにウテナを通して見た。やっぱり好きだー。既存の価値観をぶっ壊してくれる心地よさ。稀有な作品です。演劇的な演出、シュールなギャグとシリアスの切り替えの奇妙さは、映像作品を見ている人ほど楽しめるかもしれません。何より自分は作品を通して伝えられるメッセージの力強さに痺れます。


 鳳学園中等部に編入した男装の女子中学生、天上ウテナ。「薔薇の花嫁」である姫宮アンシーと関わったことにより、彼女は学園内で行われる薔薇の花嫁をめぐる決闘ゲームに巻き込まれていく。決闘ゲームは「世界の果て」からの謎めいた手紙によって執り行なわれていた…。


作   品   名 総合評価 テーマ
構 成
脚 本
キャラクタ
動 画
演 出
背 景
美 術
音 楽
少女革命ウテナ 8.6 10
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 第1話、今から思えば作品世界観の紹介として無難に作っているわけですが、初見時には冬芽のラストの台詞で爆笑させられ、何だコレ?と思ったものでした。見続けるうちに、作品から受ける印象がどんどん違ったものになっていきました。

 作品を初めて見る人は「生徒会編」と位置づけられている12話まで、とりあえず見てみるといいんじゃないかと。相手との関係性についてシビアに視聴者に問いかける展開は、この時点まででも只ならぬものを感じさせてくれるはず。物語の根幹であるウテナとアンシーの関係性や、ウテナが王子様を目指した本当の理由、鳳学園という舞台装置の意味、といったところはまだまだこの先です。



 この作品の面白いところは、象徴的に描かれるキャラクタたちにもかかわらず、彼らが非常に人間らしく見えてくること。それぞれに表の顔、裏に秘めた想いや葛藤がある。表の顔をしていたキャラクタが本音に切り替わる瞬間の演技に何度ぞくっとさせられたか。

 それらが結局、他者との関係性(恋愛だけでなく)に起因するものである、というのが作品のテーマと重なります。この作品が10年以上経った今見ても、決して古く見えないのは、目を引く演出だけが理由ではなく、作品の根幹が普遍的なテーマを扱っているからだと思います。



 演出について少し書いておきます。舞台演劇を意識しているというのが有名ですが、90年代のTVアニメ作品としては、人物アップより引きのレイアウトが多いことも特徴だと思います。台詞回しの間を十分とっていることもあり、映画的と感じるシーンも多いです。

 音楽も外せません。シーザーの合唱曲は初めて聴いたとき、それはそれは衝撃的でしたが、このカッコ良さは癖になります。「バーチャルスター発生学」が一番好きかもしれません。シーザー曲以外の光宗信吉が手がけているBGM部分も印象的な曲が多いです。監督が曲調や楽器に関してもかなり注文を出して作品作りをしていったとの事。場面とのシンクロ具合も納得です。


P.S.
 最後に。自分がこの作品で気になることがもう1つ。フィクションとしての世界観設定が驚異的に巧いと思うんですよ。作品の世界観を壊さずにココまでやれる、という範囲がめちゃくちゃ広い。

 シリアスな作品だと、ちょっとしたことが作品から感じるリアリティを崩してしまったり、ギャグが混在する作品だとある種のギャグのシーンだけ作品から浮いてしまったり、ということがあります。この作品、そういったことがほとんどない。七実の回なんて、かなりめちゃくちゃなことをやっているにも関わらず。

 これは一体なんでだろう、と思うんですが、今はよくわかりません(笑)。フィクションに感じるリアリティ、というようなテーマは、いずれちゃんと考えてみたいですね。

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[Movie] 映画『いばらの王 - King of Thorn』 感想 - 2010.05.04 Tue

 原作は未読です。PVを見て絵はかなり力が入ってそうだったので見に行ってきました。あまり宣伝がされてない印象ですが、公開数日目の祝日なのにお客さんの入りが5割程度だったのは少し心配。以下、一応、ネタバレ注意です。

 内容はというと、あらすじだけ振り返るとハリウッド映画っぽいのですが、あまりそんな印象は受けず。語りや暗喩を多用する脚本などは、GHOST IN THE SHELLから連なるジャパニメーションの文脈ですね。フラッシュバックや繰り返しによって伏線を張る手法もNOIRやイノセンスなんかを思い出したり。



 総評として映像的には昨今の劇場版クオリティで見ごたえがあったものの、物語としてはそこまで強く残るものがなかったと思う。まぁ、ストーリーのあらすじは理解できたし、伏線をほぼすべて回収していた(はず…)。少なくとも初見の人でもわかるように作られていると思います。サンライズ制作にしては珍しいモノトーン系の乾いた画面作りも作品に合っていて良かった。

 茨姫(=眠れる森の美女)のストーリーをちゃんと覚えていなかった自分としては、物語のあちこちに挟まれる茨姫からの引用に結構かきまわされてしまった。13人目の魔法使いとか…これって結構常識の範囲内なのだろうか。帰ってきて思わずwikiで調べましたよ。



 ラストの締め方を見ると、一応この作品のメインテーマになっているのは『カスミとシズクの絆→主人公のアイデンティティの確立』、といったところだと僕は思いました。

 しかし見終えてから考えてみると、ラスト前のどんでん返し(叙述トリック)が、そのテーマをむしろ薄める方向に働いてしまっている気がします。一旦リセットされたところからの再構築が画面上で描かれず、あっさり通りすぎてしまったような。

 ハリウッド映画的に派手に盛り上がって大団円というよりは、今作の淡々とした進行の方が好きなのは確かです。しかし、自分にとってはその辺が描かれていたら、もっとカタルシスがあったと思うのですよ。

P.S.以下、根幹部分のネタバレあり

[DIGITAL PIANO] 電子ピアノ、数が多すぎてわからない!? - 2010.05.04 Tue

 いきなり電子ピアノ売り場に行くと、数が多すぎてさっぱり、となってしまうかもしれません。しかし、実は、ほぼ中身が同じでデザイン違い、というようなモデルが多数存在します。ここで言う中身、とは鍵盤・音源のこと。

 本当はスピーカーの違い、というのも大きなファクターなのですが、ヘッドホンで弾く人には関係ないことだったりします。ですので、とりあえずヘッドホンで弾く人の視点で考えてみましょう。

 メーカー別で、下に行くほど上位機種となります。なお、ステージピアノはちょっと毛色が違うのでグレーで表示。

■ヤマハ

 YDP-141=YDP-V240≒YDP-S31=P-95
 YDP-161=CLP-320=CVP-501≒CP-33CP-300(後者2機種は、旧音源)
 CLP-330=CVP-503=CLP-S306≒P-155≒CP-500(後者2機種は下位鍵盤・上位音源)
 CLP-340=CVP-505≒CLP-S308=MODUS H01,F01
                    (CLP-S308,H01,F01は上位鍵盤・下位音源)
 CLP-370=CVP-507=MODUS R01,H11,F11
 CLP-380=CVP-509
 CP1CP5
 DUP-8=DUP-22B
 DGP-5=DGP-7
 AVANT GRAND N2=AVANT GRAND N3


■ローランド

 RP-201=F-110≒FP-4(FP-4は旧音源)
 HP-302=DP-990F≒FP-7≒HP-i6S(後者2機種は旧音源、FP-7は旧鍵盤)
 HP-305=DP-990RF≒RD700GX=HP-i7S=RG-7=KR-107(後者4機種は旧音源)
 HP-307=LX-10F=RG-1F=RG-3F
 V-PIANO


■カワイ

 CN-22=L-32=ES-6=MP-5
 CA-12MP-8Ⅱ=DP-1
 CA-63
 CA-93


■コルグ

 SP-170
 SP-250=LP-350=DK450
 DK650


■カシオ

 PX-730=PX-130=PX-330=AP220
 PX-830=PX-7=PX-3=AP420=AP620=AP-6


 どうでしょう?かなり考慮する範囲が少なくなったのではないでしょうか。

 ヤマハだけは、かなり細かく仕様を変えているのがわかります(さすが大企業、しかし非常にわかりにくい…)。それ以外のメーカーは、中身で比べるとそんなに種類が多くないことがわかりますね。カシオはモデルが多い割りに、中身のバリエーションはそんなに多くないこともわかります。

 つまり、この先はヘッドホンなしで弾く場合の音質をどこまで重視するか多機能モデルを選ぶかコンパクトモデルを選ぶか、という話になります。あとは、デザインをどこまで重視するか、というのもありますね。

(注)上のスペック比較は2010年5月現在のものです。

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