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[名作アニメレビュー] ファンタジックチルドレン - 2010.01.23 Sat

 久々に心から凄いと思える作品を見ました。こういう作品に出会うと、アニメ見てて良かったなぁと思います。某所でアニメOPのまとめ動画を見て知ったのがきっかけだったのですが、そこで感じた雰囲気の良さはそのままに、謎めいたストーリー展開に引き込まれました。

 東南アジアの少年トーマと孤児院を抜け出した少女ヘルガ、百年前と同じ姿で現れた黒衣白髪の少年たち、連続失踪事件を追う刑事クックス、彼らの物語はやがて交差し、遥か昔・遥か遠くで起こった、とある物語を紐解いていく事になる。

作   品   名 総合評価 テーマ
構 成
脚 本
キャラクタ
動 画
演 出
背 景
美 術
音 楽
ファンタジック
チルドレン
8.8 10 10
2004年アニメランキング


 視聴率重視のTVシリーズで、よくこんな企画が通ったと思わなくもない。異国情緒溢れる雰囲気で惹きつけてはいるものの、序盤10話くらい話の方向性が掴めない。そこまで広げた話を最終的に完全に回収しきっているのは構成の妙。まとめて見るには絶好の作品だと思います。


 キャラクターデザインなどは世界名作劇場的なタッチですが、神秘的な雰囲気、輪廻転生・悲恋などのキーワードや心理描写は往年のSF(オカルト)少女マンガに近いのではないでしょうか。終盤は丁寧な演出と演技の上手さもあり、展開が予想できていても相当心にクるものがありました。



 見始めて最初に印象に残ったのは音楽かもしれません。OP・EDも好みですが、上野耕路の手がけるBGMは作中何度も使われるだけにとても印象に残ります。

 冒頭の奇妙なアルペジオで始まる「べフォールの子供たち」はサティ+ラヴェルという雰囲気。また、後述しますが後半のとあるシーンで、BGMが演出上の重要な役割を負っているなど、作品として音楽を重視していることも感じられます。


 DVD欲しくなってしまったくらいなのだけれど、BOXでは出てないのか…。いっそブルーレイでBOX化してくれないかなぁ。声優さんの「オエセル隊」なるユニットも継続されているようで、根強く人気あるようですし。

 ネタバレでいくつか書きたいことがあるので、後で追加します。


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