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[Anime] 2011年春アニメ 第1話感想 part1 - 2011.04.15 Fri

 春アニメの1話を見たので感想など。長くなりそうなので分割します。 ■花咲くいろは

 繊細な背景に息を呑んだ。鮮やかな色使いといい、CGも巧く使った細やかな絵作りは、近年のアニメの中でも随一ではなかろうか。見ているだけで魅力的だ。

 一方、ストーリーのほうは波乱含みだ。仕事をしながらヒロインが成長していくというと朝の連続テレビ小説みたい(もう10年以上見てないけど)だし、たぶん最初イヤな奴と思った人たちもそのうち良い面を見せてくれるのだろう。

 ただ、「仕事をするということ」に対しては僕自身、ある程度の自分の考えが固まってきてしまっているので、第1話の女将の押し付けがましい振る舞いは結構不愉快な感じになってしまった。ストーリーとのバランスが難しそうだが、その辺であまり極論や精神論を語り過ぎないでくれることを願う。

 前向きなヒロインには早いところ頑張ってもらいたいものである(笑)


■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 

 素晴らしい。何の積み重ねもない第1話30分弱にして何この切なさクライマックス。岡田磨里脚本ももちろんだが、長井監督の演出はやっぱりうまい。幼馴染たちの絆を取り戻す話になるだろうというのは何となく想像できるし、1クールでちゃんとまとまりそうな題材なだけに、非常に期待している。

 『花咲くいろは』に続き、岡田磨里さん脚本です。『true tears』『いろは』『あの花』と、ヒロインの少女が堤防とか線路の柵とか、ちょっと高い位置を綱渡り歩きしたがるのは岡田磨里さんの趣味なんだろうか。3作品目ですけどw

 EDでsecret base。最近あまりJ-POPを聴かなくなってしまったが、中高生の頃はJ-POPにどっぷり漬かっていたわけで、何とも懐かしく、あぁやっぱりいい曲じゃないかと思ってしまう。今年が歌詞中にある10年後にあたるそうだ。もうそんなに経つのか……。たぶんこの作品のターゲット世代にばっちりはまってる自分。

 そして音楽がREMEDIOS。初期岩井俊二作品の劇伴が印象的だ。確かにこの作品の切なさと懐かしさの入り混じった雰囲気は岩井俊二作品と共通するものがあるかもしれない。長いタイトルも最初聞いたときはラノベ風と感じたが、「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか?」風なのかもしれない。わざわざREMEDIOSを起用しているあたり、『打ち上げ花火~』での名曲「Forever Friends」を劇中で使いたいと思っているのかも(勘繰りすぎか?)。テーマ的にもはまりそうだし。あの曲をきっかけにREMEDIOSと麗美を知り、廃盤のCDを探したのはいい思い出。

 少し話が逸れるけれど、麗美名義の曲の中で『走るそよ風たちへ』という曲がとても好きだ。反戦を声高に謳った歌も世の中にはたくさんあるけれど、戦争を知らない世代が戦争に対して何か言えるとしたら、僕はこういう歌がいい。

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