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[Anime] 2007年アニメランキング - 2010.09.23 Thu

 2007年のアニメを勝手にひとことコメント付きでランク付けしてみました。 5点満点で評価直しました。

 この年以降、上位作品に劇場版の割合が増えてます。『エヴァ』と『空の境界』の成功で最近特に劇場版は増えてますね。TVシリーズで良作が出てきてくれるほうが嬉しいのだけれど。作品レビューを書いたら、タイトルからリンクするようにします。

 ランキングは続きから↓
作   品   名 総合評価 構 成
脚 本
演 出 アートスタイル
動画等
音 楽
電脳コイル 4.8
のどかな地方都市で近未来電脳ドラマというのが新鮮。序盤はギミック満載のジュヴナイル、中盤以降は「灰羽連盟」にも似た繊細な内面描写が光る。アニメ的山場も多い。
空の境界 第2章
殺人考察(前)

(劇場版)
4.8
一連の物語の起点となる章。繊細な映像でヒロインの内面を丁寧に描く。シリーズ中で一番好み。
DARKER THAN BLACK
黒の契約者
4.8
異能力者という設定を通して、かつて失ったものというモチーフを描いているように見える。人間ドラマとして秀逸で、各話、短編映画的な余韻が残る。
がくえんゆーとぴあ
まなびストレート!
4.7
絵柄からは想像のつかないしっかりしたストーリーの上に、緩急の演出が良く観ていて気持ちいい。台詞無しの人物描写や感傷的な風景カットと音楽でつなぐシーンも多く、R.O.D the TVの日常描写や新海作品を連想した。
バッカーノ! 4.5
時系列シャッフルは最初わかりづらいが、終盤に向けて収束していくのはワクワクする。イカれたキャラばかりだが、生への肯定を感じさせる爽やかな後味。
秒速5センチメートル
(劇場版)
4.2
見慣れた風景の中の綺麗なものを見つける手腕が凄いと思った。ファインダーを通したような光彩が、ノスタルジックながらリアルな物語にぴったり。山崎まさよしの歌も心揺さぶられる。
神霊狩
GHOST HOUND
4.2
オカルトや心理学、凝った音響など独自性が目立つけれど、意外と正統派なジュヴナイルじゃなかろうか。話が進むにつれ、どのキャラクタも好感度UP。同監督のlainを彷彿とする演出もあり。
空の境界 第1章
俯瞰風景

(劇場版)
4.0
ヒットした原作小説の7部作映画化第一弾。大して期待しないで見たら、映像美にやられてしまった。導入編であるこの章では物語の本筋より、緻密で幻想的で刹那的な世界観紹介がメイン。
バンブーブレード 4.0
テンポの良い演出と変人ばかりの日常会話が面白い女子剣道アニメ。仙波清彦の太鼓をフィーチャーしたBGMは非常にカッコイイ。そして、妙に本格的なヒーローものの劇中歌もイイ。
さよなら絶望先生 3.8
パロディ満載かつ風刺ネタに合わせてコロコロ変わる画面が刺激的。アイデア一発でオチは投げっぱなしな部分もあるのだが、他にない作風は新鮮で面白い。
デッドガールズ
(OVA)
3.8
RED GARDENの外伝。海外ドラマ風会話劇は健在。暴走気味の歌とはっちゃけた近未来設定が楽しい。TVシリーズの余韻がなくなってから見た方がいい。
ひとひら 3.7
内気な少女が演劇で自分を変えて行く過程を丁寧に描いているので好感度高いです。ちょっと百合っぽいのもGJ。音楽は特にピアノの使い方が清冽な感覚で印象に残った。
精霊の守り人 3.7
異世界ファンタジーというより時代劇風。アニメには珍しい大人の女性主人公バルサの強さ・カッコ良さは見所の1つ。真面目すぎて終盤の展開が若干ベタかも。
みなみけ 3.7
微笑ましいおバカっぷりを発揮するキャラクターたちが、ゆるく笑える。実のところ一番受けたのは、作中TVで頻発するふんどしネタと劇中ドラマ。
ヱヴァンゲリヲン
新劇場版:序
ver.1.11
3.7
プロローグなのでストーリーラインは旧作をなぞっているし、旧作のカタルシスの大きいシーンがカットor控えめ。ver.1.01からの変化は丁寧で効果的。
ARIA The OVA
ARIETTA
3.5
わざわざOVAでやらなくてもいい話のような気はするが、背景はTVシリーズ以上に綺麗だし、ARIAファンは見る価値あるかと。
のだめカンタービレ 3.5
ドラマ版の出来が非常に良かったので、アニメ版初見ではぱっとしない印象だったが、描写は丁寧で見続けるうちに引き込まれた。
キノの旅
病気の国-For You-
(劇場版)
3.5
TV版・前劇場版からすると、絵が格段に緻密になり人物の動きも細やか。雰囲気がファンタジーじゃなくなっているのは賛否両論ありそう。
クレイモア 3.3
ダークな雰囲気はよく出ているし、途中挟まれる過去編も非常に面白かった。TV版で終わらせるためとは言え、終盤のインフレバトル展開は残念。
魔法少女
リリカルなのは
StrikerS
3.0
バトル重視の群像劇としては2期より見やすかったが、一話あたりの密度が薄くドラゴンボール的。その分一気見したくなる、という意味では成功しているのかも。
ルパン三世
GREEN VS RED
(OVA)
3.0
やっていることは"メタ・ルパン三世"。最近のマンネリ化を考えると変化は必要と思うけれど、「ルパンとは何ぞや」なんてたぶん誰も求めてないのでは……?
BLUE DROP
~天使たちの戯曲~
2.7
静かな夜の雰囲気漂う学園百合SF。細部のベタさはいくつか気になった。メインキャラクタの心情変化を追っていくような見方が良さそう。
EX-MACHINA
(劇場版) 
2.7
人物CGがリアル方向になり、表情も前作より進歩していますが、前作よりインパクトが薄い。ハリウッド映画的なストーリーもそぐわない感じがしたのだが。
ベクシル
―2077日本鎖国
(劇場版)
2.2
ショッキングな未来像は設定だけで、シナリオは勧善懲悪の娯楽映画なので、ちぐはぐ。また大陸的な雑多な世界観とフルCGの小奇麗な映像もちぐはぐ。


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