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[カーデザイン]2008年個人的COTY(2) - 2008.11.19 Wed

 前回のエントリーからかなり間が空いてしまいました。早速、カーデザインに関する個人的COTY10ベストカーの発表、輸入車編+2008年個人的COTY、いってみたいと思います。まずは、10ベストカー、輸入車から6車種です。
フォルクスワーゲン・ティグアン
 とりたてて、目を引くところはなさそうな感じだが、バランスが良く素直にカッコイイと思える。フォルクスワーゲンといえば、ゴルフにしろ、パサートにしろ、面の張りがあまり感じられないデザインが多かったが、今年はシロッコ・パサートCCといい、少し色気のあるデザインを覚えてきたみたい。
BMW・MINIクラブマン
 後席スペース拡大目的ながら、伸ばしただけではない新たなキャラクターを獲得しているところが凄い。片側観音開きドア・シルバーに縁取られた観音開きのリアハッチは、「クラブマン」というイメージ戦略通り、アクティブさと非日常感を両立させている。胴長のダックスフントみたいなデザインは個人的には元のMINIより魅力を感じる。
アウディ・A4/A4アバント
 一見、これまでのアウディの延長に見えるこのデザインだが、優れている点が2つ。ひとつはハイデッキと後ろ下がりのキャラクターラインの両立の見事さ。もうひとつはフロントタイヤを前に出したことによるFR車のようなプロポーションを実現したこと。
シトロエン・C5
 流行の彫刻的な凹面を取り入れつつ、フロントオーバーハング長めのフランス車的なゆったり感がある。C6から継承したリアガラスの凹面など見所が多いが、破綻していない。
マセラティ・グラントゥーリズモ
 このスーパーカー的デザインで、大人4人乗りを実現しているパッケージングがここに選んだ理由のすべて。単純にカッコイイデザインは山ほどあるが、このパッケージングを間延びしないデザインで成立させたことに拍手である。それなりにデカイけどね・・・。
ジャガー・XF
 新生ジャガーデザイン。コンセプトカーのときよりフェンダーの膨らみやライト形状が大人しくなってしまったのが残念ではあるが、流麗なデザインである。個人的には外観よりもインテリアのセンスが素晴らしいと思う(これもコンセプトカーからすると見劣りするけれども)。

 というわけで輸入車の10ベストカーでした。結構華やかなラインナップです。ただ、マセラティとジャガーはまだ、実物を見たことがありません。たぶん青山辺りで張ってれば見られると思いますが。郊外では無理ですね・・・。すごい見たいのに・・・。

 続いて、個人的COTYいきます。前回の国産車編4車種、上記の輸入車編6車種の中から、今年のカーデザインのベストはコレにしたいと思います。

・・・・・・

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・・

2008年個人的COTY : アウディ・A4/A4アバント

 オーソドックスなセダン型ながら、完成度が非常に高いと思います。こんなデザインができるのか、と思いました。これを見てから現行TTのオーバーハングの長いデザインがあまりいいと思えなくなりましたし。近いうちにカーデザインレビューでもう少し詳しく取り上げたいと思っています。

 最後に、選外になった車種についてコメントです↓。
メルセデスベンツ・Cクラスワゴン
 僕はベンツのデザインは苦手だ。有機的なフォルム、威圧感を与える大きなグリルと攻撃的な後ろ上がりのキャラクターラインといった要素がどうも下品に見えてしまう。その中でこのCクラスワゴンはなかなかいいと思った。Dピラーを立てたワゴンフォルムが前述の欠点を和らげて、少しカジュアルかつアクティブな雰囲気を漂わせている。
スマート・フォーツークーペ/カブリオ
 デザイン的に目新しい要素はない。全幅<全高だった比率が逆になったことで、見た目の安定感は増したが、逆にこの車のキャラクター的に大きくなってしまったのはどうなのだろうという疑問はある。
BMW・1シリーズクーペ・カブリオレ
 これ、かっこいいか?いや、たぶんこの性能をこのコンパクトサイズに押し込めて、しかも4人乗りというパッケージングはいいのだろうけど。この箱型ボディでクーペを名乗られるのは微妙な気分。
BMW・X6
 流麗な屋根ラインを売りにしたSUV。確かに斬新ではあるのだが、SUVに求めるスタイリッシュさって流麗さよりも力強さな気がする。マツダCX-7とかインフィニティFX45みたいに。個人的にはどうもターゲットの層が見えてこない。
アウディ・A5
 A4と並んで、前輪を前に押し出したパッケージングのため、FFらしからぬ躍動感を見せる。ただ、うねるキャラクターラインはエレガンスを出すというよりは、力強さを阻害しているように感じてしまい、ちょっとマイナス。
キャデラック・CTS
 カクカクしたエクステリアは、極めて個性的だが、好みじゃない。しかし内装は曲線をうまく使い、大柄なアメリカ車らしいゆったり感と高級感があって素晴らしい。ナビがオンダッシュタイプなのが気になるくらい。
プジョー207SW/308/308SW
 どこから見てもプジョーというデザインのキャラクター性はすごいのだが・・・、いいデザインというのとは違う気がしてきた。ちなみにコレもインテリアデザインはありがちだけれど、カジュアルな中に素材の良さが感じられていいデザインだと思う。
フィアット・500
 雑誌などではかなり話題になっていた車。MINIはオリジナルとの比較なしで単体で魅力ある車だと思うのだが、コレはオリジナルありきのデザインだと思う。なんだかおもちゃみたいで、例えば日産・マーチあたりの存在感と変わらない。
ボルボ・XC70
 フローティングスタックを使ったシンプルな内装はどの車種も非常に魅力的なのだが、ボルボの外観は真面目すぎるきらいがある。今度出るXC60は、結構色気のあるデザインのようなので、今後の変化に期待。

 国産車よりも全体的に魅力的な今年の輸入車のラインナップでした。フランス車が結構目立っていましたね。逆に色気のあるイタリア車が少なかったですが・・・。マセラティとか庶民には手をだせない車だし。アルファあたりに期待したいところですね。ではでは、長くなってしまいましたが、この辺で。

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