スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[Anime] 2008年アニメランキング - 2010.01.31 Sun

 2008年のアニメを勝手にひとことコメント付きでランク付けしてみました。5点満点で評価し直しました。

 2008年は視聴作品数が多かったです。この年くらいから2クールものが減って、1クールものが多くなってきた印象。ランキングをつけてみても、上位に2クールのオリジナル作品が少ないんで、あれ?って感じ。逆に1クール作品では巧くまとまった良作が多かった。

  追記:この年の映画で山川吉樹監督作品『ヘルズエンジェルス』というのがあるらしい。が、数週間公開された後、DVDすら発売なしとか。ネット上の情報を見る限りではかなり面白そうなので、今後観られる機会ができることを望む。

 ランキングは続きから↓
作   品   名 総合評価 構 成
脚 本
演 出 アートスタイル
動画等
音 楽
劇場版 空の境界
第五章 矛盾螺旋
5.0
中盤以降のアクションシーンなど画面的には派手で伝奇色の強い章だが、章の主役である巴の物語はやはり青春モノの色合いが濃い。僕がこのシリーズを好きな理由はその辺にあるだろう。
劇場版 空の境界
第三章 痛覚残留
4.7
第一章から見てきた人にとっては、序盤のハイライト。透徹した雰囲気と会話はやはり好き。物語は切ないが、ラストでGirl Meets Boy的な暖かな青春譚に戻ってくるところが心地良い。
イヴの時間 4.3
近未来の思考実験的なテーマを、わかりやすく面白く描いていると思う。不思議で温かな雰囲気もステキだ。いつか背後に仄めかされる陰謀の行く先を描いた話も見てみたい。
4.3
何てことない日常会話が面白く感じるのは、細やかな演出やプレスコによる芝居によるものだろう。後半のアクション場面に繋がる流れは急ぎ足にも感じるが、この作品の肝はあくまで日常シーンとそこからもたらされる感情の機微なのだと思う。
ファイアボール 4.3
古今東西のネタを取り込んだシュールな脚本が面白い。ロボットなお嬢様が、とてもかわいらしい。「みんなのうた」からのネタは結構ツボ。
true tears 4.3
画面作りが美しく、北陸らしいひんやりとして爽やかな空気感があった。恋愛モノのどろどろになりそうな感じを緩和していたように思う。感情をすべて台詞で説明しないようにする脚本も上手かった。
ARIA
The ORIGINATION
4.2
序盤3話まで乗り切れなかったんですが、中盤以降いつもの日常からの変化という流れが加わったことで、これまで以上に"日常を大切にする"というテーマ性のようなものが際立って感じられました。
魍魎の匣 4.2
純粋な推理モノではないけれど、謎解きの醍醐味を存分に味わえる展開で終盤わくわく。CLAMPのキャラデザも、独自の美意識があって思ってたより良かった。第1話での百合的閉じた世界の美しさはかなり引き込まれました。
とらドラ! 4.0
原作のリズム感ある文体を、アニメならではのメリハリの効いた動きで表現しているのは◎。多くのキャラクタの関係性に捻りが効いているので、恋愛モノであると同時に青春群像劇としても楽しい。
狼と香辛料 4.0
中世ヨーロッパ風な舞台での商人と賢狼のロードムービー。テーマが新鮮。ウィットの利いた二人の掛け合いは見ているだけで楽しい。
スカイ・クロラ
(劇場版)
4.0
雰囲気アニメ好きとしては見ててそれなりに心地よい。ただ、僕が原作で胆だと思っていたラストシーンは変更されてしまった。この終わり方なら別にこの作品じゃなくても、とは思ってしまう。
夏目友人帳 3.8
妖が見える主人公の日常というとありがちに聞こえるが、切なく暖かい各エピソードははずれナシ、凄くいい。見てて落ち着きます。
コードギアス
反逆のルルーシュ
R2
3.8
トンデモ展開に慣れてしまったせいか1期22話ほど衝撃はなかった。しかし、常にテンション重視な脚本で、巧くまとまっていた。
劇場版 空の境界
第四章 伽藍の洞
3.8
式と黒桐の対話が少なく物足りないような感も覚えましたが、ラストの戦闘シーンに至る展開はカタルシスのあるものでした。
GHOST IN THE SHELL
/攻殻機動隊2.0
(劇場版)
3.7
今更感の若干あるリニューアル。背景手直しは効果的でごちゃごちゃしてた色調が統一され見やすくなったと思う。ただ新鮮さはない。
xxxHoLiC継 3.7
1話完結もの中心の1期に比べ、継続的に人物の変化・成長を描く2期。「妖を通して人間を描く」という側面が更に強くなってます。人の悪意とメディアをテーマにしたエピソードは象徴的。
ミチコとハッチン 3.7
色鮮やかなラテン系の背景と音楽、女性の自立と友情を描くというテーマも意欲的。破天荒なキャラクターの割に、物語自体が淡々と進んでしまうのが少しもったいない気がしました。
天体戦士サンレッド 3.7
作画は紙芝居だが、日常の何気ない笑いを扱ったコメディとしては素晴らしい。くだらねぇ…でもわかるぞ!、という。OP曲は本気すぎる(笑)
劇場版 空の境界
第六章 忘却録音
3.7
初見では謎解きがわかりにくく感じたけれど、原作と変えてる点に惑わされただけのようだ。鮮花を主人公にしたファン向け作品っぽさは否めない。
亡念のザムド 3.5
原作版ナウシカに青春テイストを加え哲学スパイスをかけたけれど、スパイス効きすぎで元の味がぼやけてる感じ。魅力的な世界観なので機会があれば見返したい。
鉄腕バーディー
DECODE
3.5
SF設定に80年代っぽいチープさを感じる部分はあるものの、構成や脚本は丁寧で素直に楽しめた。アクションやカメラワークも凝った部分があって面白いです。ぱっと見、地味だけれど良作。
のだめカンタービレ
巴里編
3.3
テンポは良いのだが割と淡々と進むので、原作既読だともう少しアニメならではの何かを期待したくなるかも。演奏CGは若干不自然ですが、1期より動いてます。
崖の上のポニョ
(劇場版)
3.3
主役二人の印象は弱く物語はあっさり。母親のキャラクタの方が新鮮で好感がもてた。中盤の荒れ狂う海の描写は圧巻で、その辺はやはり凄いと思った。
マクロスF 3.2
戦闘シーンと音楽のシンクロは見事なのだが、中盤以降の脚本が残念。もったいなさすぎる。とはいえ、見所は多い作品ではありました。
ムネモシュネの娘たち 3.0
B級狙いなのに、割とテーマをきっちり作っていたところは好印象。逆に話が進むほどエログロ路線がいらなくなっているような……。
かんなぎ 3.0
堅実だし気楽に見られるが、スタッフから期待していたほど会話劇としてのキレが良くなかったかなぁ。ふとももフェチなカメラ構図などは見所かも?
黒塚 3.0
映像はカッコいいのに、物語は終始グダグダなのがもったいない。後半のギャグシーンでシリアスな世界観も怪しくなりかけたが、一応終盤2回で取り返した?
喰霊~零~ 3.0
構成が少しあざといが悲劇的なテーマを引き立たせていたとは思う。一方、日常シーンの会話は近年のアニメ的な定型に頼りすぎと思った。
みなみけ おかわり 2.7
シリアスやブラックユーモアなど、コメディとしての方向性に迷ってる感じの2期。言われるほど悪くはないけど、エロさ強調アングルは違和感。
バイオハザード
ディジェネレーション
(劇場版)
2.7
CGアニメとしてのリアルさ、特に人物の動きはかなり自然ではあるけれど……。


アニメランキングTOP

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://croakcrawlers.blog7.fc2.com/tb.php/54-3ef3a00d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

[Movie] 『イヴの時間 劇場版』 感想 «  | BLOG TOP |  » [DIGITAL PIANO] YAMAHA CP1 試奏。

Profile

Author : CroaK

Since 2008.9.27.

ブログの中身は上のメニューから。

管理人へのご連絡等ありましたらコメント欄にお願いいたします。

Access Count

Categories

このブログについて (1)
日々雑記 (68)
スカイ・クロラ (19)
アニメランキング (13)
アニメレビュー (19)
映画感想 (27)
電子ピアノ (25)
カーデザイン (17)
イラスト (7)
楽譜 (7)
特集記事 (5)
音楽 (1)

Tag

アニメ 音楽 日記 読書 小説 部屋 漫画 楽器 映画 

Archives

Recent Entries

Recent Comments

Search

RSS

QR

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。